【平成ライダー全フォーム・登場戦士一覧シリーズ】
「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」
「来るなら来い!全てを破壊してやる!!」
門矢士が変身する仮面ライダー。
“世界の破壊者”“世界を救う者”などと呼ばれる謎多き存在。
ディケイドまでの全平成主役ライダーに変身(カメンライド)し、その能力や武器を使用できる公式チート。
「世界の破壊者」「全ての破壊者」「全てのライダーを破壊する存在」「悪魔」などと形容される。
平成ライダー10周年を記念されたライダー。
ディケイド(decade)とは「10年期」「10年」という意味で、10周年を記念した商品などに用いられる言葉。
光写真館に居候する青年門矢士が変身ベルト・ディケイドライバーを使って変身する謎の仮面ライダー。
専用武器のライドブッカーを武器とする。
男性ヒーローとしては異例のピンクじみたマゼンタのボディに、バーコード状の縞々フェイスなど、非常にエキセントリックな容姿を持つ。
クウガ~キバまでの全平成主役ライダーに変身し、その能力を使うことができる。
武器は『ライドブッカー』だが、他ライダーに変身した際には各専用武器を使う事もある。
ディケイドはディケイド以外の「KAMENRIDE」のカード(主にクウガ~キバまでの平成ライダー9人の能力を封じたカード)を、ベルトにセットし、そのライダーに変身することが出来る。
ライダーカードを使用し、ディケイドライバーに埋め込まれている秘石のエネルギーを動力源として代用とすることで、適合条件が必要なライダーへの変身を可能にしている。
フォームライドによって変身したライダーの別のフォームへの多段変身、アタックライドで変身したライダーの武器や能力を使用、さらに対応するライダーのファイナルアタックライドで必殺技も発動可能。
外見や戦闘スペックはベルトがディケイドライバーであること以外オリジナルと同様で、一部のライダーやフォームは変身の際に専用武器を装備可能。
強いダメージを受けるとディケイドの姿に戻る。
変身後もベルト部はディケイドライバーのままであり、アタックライドやフォームライドと呼ばれるカードを使用することで、そのライダーの特殊能力を使用できる。
武器はライドブッカーで代用することが多いが、ディケイド響鬼がATACKRIDE ONGEKIBOU REKKA」(アタックライド オンゲキボウ・レッカ)で音撃棒・烈火を使用していることから、アタックライドのカードを使えば元のライダーの武器も使えるらしい。
ディケイドクウガは元のクウガ同様にその辺の物を専用武器に変化させることが可能で、ディケイドアギトやディケイドキバはフォームライドと同時にフォーム専用武器も装備される。
ディケイドは描かれたライダーに変身、ディエンドは描かれたライダーを召喚する。
仮面ライダーディケイドの最強フォーム。
ディケイドライバーのバックルをベルト横にスライドさせ、その場所に予め変身コードを入力したケータッチという専用機器をつけることで、変身する。
頭にコンプリートディケイドのカード、身体にクウガ〜キバまでの平成主役ライダーのカメンライド用カードが付いている。
通称「歩く完全ライダー図鑑」。
頭部のカードは〈ディケイドクラウン〉というライダーの王者の証であり、身体のカードは〈ヒストリーオーナメント〉という。
『ディケイド 完結編』、『仮面ライダーウィザード』53話で登場。
コンプリートフォームがさらに強化された姿。
全最強フォームの力を持つ。
オーナメントが全て最終形態になり、召喚ではなくその場にいた各ライダーを強化変身させた。
周囲にいる平成9人ライダーたちをライダーカードを通してエネルギーを送り込むことにより、最強フォームに各々の条件を無視して強化変身させる能力がある。
各平成ライダー達を強制的に最強フォームへとチェンジした後、己の必殺技と合わせてドラスへと浴びせ、ドラスを撃破した。
「言っておくけど僕は、君よりもずっと前から通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておきたまえ!」
「僕の行き先は、僕だけが決める」
2号ライダーに当たり、変身者は海東大樹。
銃ライダー、カラーはシアン。
高速戦闘が可能。
所持しているカードの内、ディエンド以外の「KAMENRIDE」をディエンドライバーに読み込ませてその引き金を引くことによって、その姿・能力を持つ仮面ライダーを召喚することができる。
ディケイドのように自分がそのライダーに変身することはできないが、ディケイドと違い主人公ライダー以外のライダーカードも使える。
召喚されるライダーは自動で戦う立体映像のようなもので、基本的に声を発したりはしないが、演出上、変身前の人物が召喚されたり、台詞を発したりする場合もある。
また、劇場版「超・電王」では、召喚したライダーにウラタロス・キンタロス・リュウタロスらイマジンが憑依する事もできていた。
『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』にて青いケータッチを使い変身したディエンド最強形態。
ヒストリーオーナメントはG4・リュウガ・オーガ・グレイブ・歌舞鬼・コーカサス・アーク・スカルの8枚。
コンプリートフォームの能力は、上記八人のライダーを同時召喚し、ディエンドに合わせて一斉に必殺技による全力攻撃を行う事が出来る。
「この場で私が『死刑』を申し渡す!!」
「私に勝てるライダーはいませんよ」
ディケイドオリジナルのライダーで、ディケイドにおける「龍騎の世界」での13人の仮面ライダーの一人である。
劇中ではリュウガや王蛇の代わりにアビスを、さらに異世界から来たディケイドを入れて「13ライダー」とされている。
「ATASHIジャーナル」副編集長の鎌田が変身。基本カラーは水色。
召喚機は左腕に装着するコバンザメ型の召喚機アビスバイザー。
二体の鮫型モンスター「アビスラッシャー・アビスハンマー」と契約している。
ソードベントによって召喚するアビスセイバーによる肉弾戦を得意とし、アビスクローからは「アビススマッシュ」という鮫の姿に凝縮された高圧水流を発射できる。
ファイナルベントは2体が合体したアビソドンを自在に操り、敵に突撃させる「アビスダイブ」を発動する。
モチーフはサメ。
「内輪揉めを繰り返していては、音撃道に未来はありません」
「響鬼の世界」の住人で、音撃道イブキ流師範・イブキの1番弟子アキラが変身する鬼。
音撃道ザンキ流師範・ザンキの1番弟子トドロキに片思いされている。
イブキ流とザンキ流が対立している事に心を痛めている。
和解後はイブキから免許皆伝と師範の座を受け継ぎ、トドロキやヒビキ流を継いだアスム(2代目の響鬼)とも共闘するようになるが、各ライダーの世界が融合を始めた「ライダー大戦の世界」において「キバの世界」から来た仮面ライダーサガに轟鬼共々倒されてしまう。
その後、ディケイドが死んだことで世界ごと復活を遂げた。
「私が・・・士くんを止めて見せます!」
MOVIE大戦2010ディケイド完結編に登場する仮面ライダー。
ディケイドTV本編最終回の映画予告で「キバーラの真の姿」と言われていたが、無論変身者も存在し、その人物がキバーラの力で変身したものである。
鳴滝やキバーラによるとディケイドにも負けない強さを持ち、ディケイドを止める事が出来る唯一の存在らしい。
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