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選挙管理システム日本全国シェア8割のムサシという票自動読み取り機械会社を知ってますか?~ムサシの株主『外資企業』だった!選挙票計算システム会社ムサシを追跡するとユダヤ資本に繋がる~

選挙管理システム日本全国シェア8割のムサシという票自動読み取り機械会社を知ってますか?~ムサシの株主『外資企業』だった!選挙票計算システム会社ムサシを追跡するとユダヤ資本に繋がる~

■安倍派 萩生田氏の地元・八王子市長選挙 自公推薦の初宿さんが初当選 裏金事件の逆風しのぐ
東京新聞 2024年1月21日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304190

■八王子市長選、自公推薦候補が逆風かわし当選 自民・萩生田氏の地元
朝日新聞 2024年1月21日
https://www.asahi.com/articles/ASS1P7JBRS1MOXIE00K.html

■投票した候補者の得票0 再調査要求…選管「できない」

朝日新聞  2019年8月6日

https://www.asahi.com/articles/ASM864GTJM86PPTB008.html

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7月21日に投開票された参院選比例区で、自分が投票した候補者の得票が0票なのはおかしいとして、大阪府堺市美原区の有権者4人が区と市の選挙管理委員会に再調査を求めた。

両選管は「訴訟で裁判所の決定がない限り、再調査はできない」としている。

申し入れたのは、美原区の山口義弘さん(74)ら。

4人とも共産党の山下芳生(よしき)氏(59)に投票したという。

山下氏は大阪に活動拠点を持ち、参院選では全国で4万8932票を得て4選を果たした。

府内では約1万6700票を得たが、大阪、堺両市の計31区と41市町村で、美原区だけ0票だった。

堺市のほかの6区では100票以上を得ていた。

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投票した候補者の得票0 再調査要求…選管「できない」
朝日新聞  2019年8月6日
https://www.asahi.com/articles/ASM864GTJM86PPTB008.html

■電子投票システムトラブルで高裁が選挙無効の判断

早津優美(CNET Japan編集部)2005年03月09日

https://japan.cnet.com/article/20081188/

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2003年7月の市議会議員選挙で採用した電子投票システムの故障をめぐる問題で名古屋高等裁判所控訴審は3月8日、選挙を有効とした県の裁定と選挙を無効とする判断を示した。

電子投票システムの故障により選挙が無効とされたのは国内では初めて。

この問題は、2003年7月20日に行われた岐阜県可児市議会議員選挙で電子投票システム中のデータ保存システム(MOユニット)が過熱により一時停止し、投票制限や投票数の不一致などが発生したことに端を発する。

可児市によると、全投票所(29カ所)の投票機で数十分間にわたって不具合が発生したという。

可児市では、MOユニットの保護機能により、不具合が発生した時点で書き込みを無効化しており、得票データはすべて保護されていると説明している。

保護システムが作動したことにより投票が受け付けられなくなり、有権者の投票行動に影響を与えた可能性も指摘されている。

同選挙では、次点の得票差が35であったのに対し、投票システムの停止によって生じた可能性もある不明票が24であったことも注目されたが、裁定に当たった岐阜県は、不明票数が次点得票差を下回ったことから選挙を有効とする裁定を下した。

これに対して市民団体「電子投票を問う会」が裁定取り消しと選挙の無効を求めて控訴していた。

投票トラブルに関して、可児市では2003年9月1日付けの市民向け発行物「広報かに」に経緯の説明とおわびを掲載した。

同文書のなかでは、不具合の原因について「各ユニットに対する温度上昇による負荷試験は実施しましたが、電子投票サーバ全体の最終形でのシステム負荷試験ができていませんでした。

このことが今回発生した一時停止の起因となっていると認識しています」と説明している。

可児市役所 選挙管理委員会によれば、可児市の電子投票システムは投票機器取り扱い大手のムサシと富士通フロンテックが共同開発した製品をムサシからレンタルしたものという。

ムサシと富士通フロンテックからはコメントは得られていない。

名古屋高裁が選挙無効の判断を示したことについて、可児市では「本市選挙管理委員会のこれまでの本件選挙の有効の主張が、司法の第2審の場において、認められなかったことは、誠に残念でなりません。(中略)岐阜県選管におかれては、引続き上告の方向で御検討されることと思っております」とコメントしている。

可児市はこの選挙で初めて電子投票を採用したが、今後の電子投票採用については「ゼロからの出発」(可児市長 山田豊氏)としている。

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電子投票システムトラブルで高裁が選挙無効の判断
早津優美(CNET Japan編集部)2005年03月09日
https://japan.cnet.com/article/20081188/

■(株)ムサシの選挙システム
【読み取り機を導入している自治体のうち、ムサシ製品を使用しているのは約8割にも上る】
選挙結果をウラで操作!? 安田浩一が暴く ”ムサシ”
・選挙機材トップメーカーの怪しいウワサ
・投開票のほぼ全てに携わっている
週刊現代 2019/12/06
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68937

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・選挙機材トップメーカーの怪しいウワサ

資本金12億円、年商380億円(今年度見込み)、社員数約560人(関連会社含む)。

企業規模からいえばけっして大企業の部類には属さないが、それでも同社が注目を集め続けているのは、投票用紙の交付機、読み取り分類機など選挙用機材のトップメーカーであるが故の「暗躍」をウワサされているからである。

ムサシが自民党と結託して不正な手段で選挙結果を「動かしている」──。

こうした”ムサシ陰謀論”が選挙のたびにネット上で大量に流布される。

ムサシにまつわるウワサが目立つようになったのは、確認される限り、2012年からだ。

この年、民主党・野田佳彦内閣のもとでおこなわれた衆院選で、野党第一党の自民党が単独過半数を得て大勝。

3年4カ月ぶりに自民党が公明党と共に政権を奪還した。

「自民党1強体制のもと、弱小野党が林立するといった現在の政治体制がここから始まった」と、当時選挙取材に奔走していた全国紙記者は振り返る。

このような状況にあって、主に反自民党勢力の一部から漏れ出たのが、不正選挙を疑う声だった。

民主党政権のあまりの短命と、強すぎる自民党の”選挙力”には、なにか不自然な”大仕掛け”が存在するのではと考えられたのだ。

そうでもしなければ、自民党一強の理由を紐解くことができなかったのだろう。

そこで「反自民」のネットユーザーが疑惑の目を向けたのが、ムサシだった。

多くの自治体に投票用紙の交付機、読み取り分類機、さらには投票箱なども納入する同社は、確かに特定の勢力と手を汲めば、やりたい放題できるのではと考えられても当然だ。

前述した衆院選後すぐに、ネット上ではムサシの不正を疑う書き込みが増えていく。

ムサシの選挙機器には、自民党を有利に導く不正のタネが仕組まれているという指摘だ。

では、どのような不正があったというのか。

・投開票のほぼ全てに携わっている

ここで選挙における投票から開票までの流れを追ってみよう。

まず、有権者は投票所で投票用紙の交付を受けた後、記帳台で投票用紙に候補者名を記してから投票箱に投じる。

投票が締め切られたら、用紙の入った投票箱は開票所に持ち込まれる。

ここからが開票作業だ。

投票箱を開き、用紙を取り出す。用紙は読み取り分類機に投入され、候補者ごとに仕分けられる。

分類された用紙が担当者によって有効票であることを確認されると、次に計数機で枚数を集計、100票ごとの束がつくられる。

こうした一連の作業を通して、候補者の当落が決められるのだ。

さて、この過程において、実はムサシがほぼすべての領域において関わっている。

投票箱も投票用紙も、そして読み取り分類機も計数機も、多くの場合がムサシの製品なのだ。

確かに、これらに不正が仕組まれていたとすれば、特定政党を勝たせことはできるだろう。

賭場のサイコロに仕掛けを施し、胴元が独り勝ちするようなものだ。

具体的な不正の手口として、ネット上では次のような書き込みを見ることができる。

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投票用紙に書き込まれた候補者名が、読み取り分類機の内部で自動的に他候補者名に書き換えられている。

集票をカウントする計数機が不正にプログラミングされてあり、特定候補者に票が集まるようになっている。

ーーーーーー

つまりは”ハイテク不正”だ。

さらにムサシが不正手段を用いてまで自民党を支援する理由として、同社の筆頭株主が安倍晋三首相だと指摘する向きも多い。

しかもこれを大手メディアが報じないのは、電通などが裏でメディア各社をコントロールしているからだという。

そのうえ、この問題を取材してきたジャーナリストが殺されたが、それすら政権の圧力で報じられていない、といった話も続く。

まさに闇の世界だ。

暗黒選挙だ。

いや、民意の否定、民主主義の崩壊だ。

・「最長在任記録」もハイテク不正のおかげか

ムサシのアシストが功を奏したかどうかはともかく、自民党はいまも負け知らずではないか。

安倍晋三首相は、この11月、憲政史上最長在任を記録した。

”モリカケ”をはじめ様々なスキャンダルに見舞われながらも、選挙常勝の自民党を見ていれば、そりゃあ、疑惑の目を向けたくもなる。花見の名簿を「捨てた」のだとうそぶくような国家権力なのだ。

嘘やごまかしはお手のもの、のはずだ。

実際、供応買収、企業の”ぐるみ選挙”など、これまでだって多くの不正が明るみに出ている。

”ムサシ陰謀論”がこれまで摘発されたような不正と違うのは、メロンやカニを有権者に配りまくるといった古典的な手口ではなく、選挙機器を用いた”ハイテク不正”であるという点だ。

しかも、このウワサはネットユーザーだけの間で流布されているわけでもない。

一部の評論家やジャーナリストが、ムサシの不正を「日本の闇」だとして、様々な媒体で訴えてもいる。

・籠池泰典氏が言及した「ムサシ陰謀論」

最近もまた、ムサシ陰謀論が公の場で飛び出した。

10月31日、外国特派員協会における籠池泰典氏(元森友学園理事長)の記者会見である。

籠池氏は森友事件の”主犯”である自民党を批判する過程で、次のように発言した。

「我が国の選挙制度ということについて、本来、手で開票しておりましたが、いまではムサシという機械が使われいますね。そのムサシという機械の筆頭株主も、安倍晋三首相とも聞いております。竹中平蔵さんがそのプロデュースしたということも聞いておりますが、ムサシによって自動集票することによって、不正が行われやすい状況になっていることはあります」

「(たとえ投票しても)開票されないまま、ゼロ票になってしまうことが、たくさんの地域で出てきているようです」

「日本の選挙制度の中では、暗黒的な開票がおこなわれている。したがって、本当の結果が出ているのだろうか。私としては国連にでも監視に来ていただいて、あるいは民間人も集票所に張り付いていただいて監視してほしい」

ムサシを理由に国連の出動をも要請する籠池発言はネットで大きな話題となった。

(中略)

いま、ムサシの選挙機材を導入している自治体は、約1千自治体(自治体総数は約1千700)。

読み取り機を導入している自治体のうち、ムサシ製品を使用しているのは約8割にも上るという。

まさに「寡占」状況だ。

「とはいえ、当社は選挙関連の事業だけで成り立っているわけではありません。印刷システム、紙加工品はもとより紙幣計数機はいまでも販売しており、選挙関連事業の売り上げは当社総売り上げの1割程度です」

選挙機材のトップシェアを誇っているのは事実だが、それが専業ではないという。

では、いよいよ、ここからが本題だ。

同社製の機器類に、どのような不正が仕組まれているのか。

もとい、不正が本当に存在するのか。

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選挙結果をウラで操作!? 安田浩一が暴く ”ムサシ”
週刊現代 2019/12/06
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68937

■安倍総理が絶対に逮捕されない理由
報道ニュースドットコム
https://www.hodonews.com/kiji/201803171/

■自民党「経世会」「清和会」と「東京地検特捜部」
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/bfabae9403e66dbef6d82b1597072d3d

■特別捜査部(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
「隠退蔵物資事件を契機にGHQ主導で設立された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が前身」
東京地方検察庁特別捜査部
「東京地検特捜部が連合国軍による占領下で、旧日本軍が貯蔵していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」としてスタートした経緯や特捜部エリートに駐米大使館の一等書記官経験者が多いことから、「アメリカの影響を受けている」とする見方がある。また、捜査対象が歴史的に木曜クラブの流れを汲む平成研究会系列(田中派―竹下派―小渕派―橋本派―津島派)の政治家に集中する一方で、党風刷新連盟を興りとする清和政策研究会系列(福田派―安倍派―森派―町村派―細田派)の政治家は多くが免れていることから、「捜査対象が偏っているのではないか?」という主張がある」

■田中角栄はアメリカにハメられた…今明かされる「ロッキード事件」の真相
現代ビジネス 2020.11.15 春名幹男
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77216

■岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ?
2013/05/17
https://dot.asahi.com/wa/2013051700001.html?page=1

■CIAに支配され続けた日本政治の基本構造
「摘発される人・されない人」
植草一秀(2010年1月21日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/cia-a85b.html

■【選挙管理システム】シェア8割のムサシという会社を知ってますか?
お役立ち情報の杜(もり)2023.02.18
https://useful-info.com/investigate-election-company-musashi

■ムサシ票集計システム – 日本における不正選挙(票の書き換え/集計結果の改ざん)の証拠とは?
ホットニュース (HOTNEWS) 2021-04-17
https://hotnews8.net/DSsokuho/musashi

■【不正選挙】元外交官の孫崎享さんまでもが東京都知事選はおかしいと訴え始めた!
wantonのブログ 2014-03-16
https://ameblo.jp/64152966/entry-11797482761.html

■不正選挙とムサシ
きなこのブログ

■投票システム『ムサシ』不正選挙の噂は本当か(沙門のちょい遅れがちなNEWS)2022/08/21
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40944456

■革命・政治塾コミュの不正選挙請負企業ムサシ
mixi
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5804543&id=80012542

■籠池、不正選挙システム『ムサシ』の闇を語る。
YouTube

■元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 1
孫崎享氏(元外務省・国際情報局長)

■表と裏 社会をもっと知るべきです リチャード・コシミズ氏に聞く
日刊ゲンダイ H.25/06/21
http://photozou.jp/photo/photo_only/196565/180551073

■日本中の選挙システムを独占している会社の社長が自民党を応援している
アメブロ HappyEverAfter 2012-12-25
https://ameblo.jp/zoom4fly/entry-12540500198.html

■株式会社ムサシを追跡するとユダヤ資本に繋がる
アメブロ 時事・ニュース日記 2018-10-16
https://ameblo.jp/news-diary1021/entry-12412294400.html

■選挙請負会社ムサシは電通や外資と仲よし
アメブロ katsukoのブログ 2014-12-18
https://ameblo.jp/sannriku/entry-11965904076.html

■不正選挙010_ 開票所編ダイジェスト

■ムサシ不正選挙

■選挙ムサシ

■2014年 東京都知事選挙は不正操作による選挙だった

■【選挙システム『ムサシ』筆頭株主「上毛実業」は外資系】【不正選挙】ムサシの株主『外資企業』だった

arashidaisuki

2,000社以上訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリストです!「新しいことに挑戦する人を一人でも増やしたい」をフィロソフィーとして、元気や勇気を贈ります!元気になれる「ベンチャーブログ」と様々なニュースや為になる記事の「コラム」の二種類で更新していきます!

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