「仮面ライダーディケイド」ラスボス・敵組織・好敵手(ライバル)まとめ!~歴代仮面ライダーシリーズ一覧~
「仮面ライダーディケイド」の敵/敵組織
大ショッカー
いくつもの「アナザー・ライダー世界」の悪の組織が大集結した大いなる大組織。
「1号の世界」から「キバの世界」までの怪人が集結して構成されている。
シンボルマークは「DCD」の文字を刻んだ双頭の鷲。
「Xライダーの世界」出身のアポロガイストが異世界の怪人組織や種族に協力体制を持ちかけ、勢力を拡大させていく。
GOD機関(Xライダーの世界)、ゲドン(アマゾンの世界)、ゴルゴム(BLACKの世界)、クライシス帝国(RXの世界)が組織ぐるみで傘下に入っている。
アポロガイストや、ゲドン首領・十面鬼ユム・キミル、アポロガイストと婚姻したファンガイア女王・ユウキ(ソーンファンガイア)が大ショッカーの大幹部として登場。
「仮面ライダーディケイド」のラスボス・好敵手(ライバル)
スーパーアポロガイスト
アポロガイストの強化形態。
パーフェクターを失い死期が近づいていたアポロガイストが、ファンガイアの能力を得て人間から大量のライフエナジーを吸収してパワーアップを遂げた姿。
パーフェクターをセットしていた箇所が、ファンガイアの特徴であるステンドグラス状の組織に変化している。
各世界のボスたちを復活させた再生怪人軍団を率いてディケイドたちに襲い掛かるが、最後はディケイドコンプリートフォームとディエンドのディメンションシュートで倒され、冒頭部分に書かれた断末魔を叫びながら爆死した。
「仮面ライダーディケイド」のラスボス・好敵手(ライバル)「スーパーアポロガイスト」の名セリフ・対決シーン
「いつか私は、宇宙で最も迷惑な奴として、蘇るのだ!」
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