「仮面ライダーゴースト」2号ライダー(準主役ライダー)・3号ライダー(3番手ライダー)等サブライダーまとめ!~歴代仮面ライダーシリーズ一覧~

未分類

「仮面ライダーゴースト」2号ライダー(準主役ライダー)・3号ライダー(3番手ライダー)等サブライダーまとめ!~歴代仮面ライダーシリーズ一覧~

 

 

「仮面ライダーゴースト」2号ライダー(準主役ライダー)、3号ライダー(3番手ライダー)等サブライダー

 

 

 

 

仮面ライダースペクター

 

深海マコトがスペクターゴーストアイコンで変身する。

ゴーストとよく似ており、素体状態の「トランジェント」は全身に心電図のような模様があり、各形態共有の角は2本ある。

タケルが変身するゴーストと大まかな見た目は同じだが、全身のエネルギー供給ライン『エナジーベッセル』が水色、

頭部のアンテナブレード及び胸に刻まれている紋章『ブレストクレスト』の角が鬼の如く2本になっているなど、ドライバーの待機音も相まって、スペクター(妖怪、悪霊、悪意)の名の通り不気味な印象を与えている。

また、同様に「クァンタムソリッド」と呼ばれる微小金属体が装甲や武器などに使われている。

ゴーストと同じくゴーストチェンジを行う他、打射一体の武器『ガンガンハンド』を使用して戦う。

 

戦闘力はゴースト以上であり、序盤ではゴーストに連勝して眼魂を奪った挙句タケルを一時自信喪失にまで追い込んでいる。

また、バイクの操縦技術も高く、第11話では空を飛ぶグンダリの上に乗っかるという芸当をこなしている。

変身するマコトの性格もあってか、誰が相手だろうと容赦なく攻め立てる戦い方を得意とする。

「英雄の力は借りるもの」と語るタケルに対し、マコトは「支配して自分の物として使う」スタンスを採っている。

 

 

 

 

仮面ライダースペクターの名セリフ

 

「自分の命も守れなかった男が、みんなの為に戦うだと?だったら!!お前は他人の為に自分の命を諦められるのか!?」

 

 

 

「俺の生き様、見せてやる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーネクロム

 

 

アランがメガウルオウダーにより変身する。

TV版に先駆け『超MOVIE大戦ジェネシス』で先行登場しており、巨大ルネサンス眼魔を撃破したゴースト達を遠くから見届けていた。

『超英雄祭2016』のキャラクターショーパートでは、自身の能力で復活させた牙鬼萬月とその配下の妖怪達をニンニンジャー達の元に送り込んだのち、ゴーストとスペクターの前に自ら姿を現し高い戦闘能力でこれらを圧倒。

2大ライダーがニンニンジャーと合流したあとは、ステージ上空に描いたガンマホールからグンダリが出現するまでの時間稼ぎとして、同じく復活させた眼魔怪人を加えた再生怪人軍団を差し向けたあと何処へと姿を消した。

変身システムは、アランがマコトより借り受けたエジソンゴーストアイコンを元にして作られた模様。

ネーミングの由来は、死霊を使役する呪術師・ネクロマンサーで、モチーフ元同様に眼魔を操る能力を備えている。

変身しての活動には時間制限があるらしく、次第に緑の部分が黒くなっていく。

時間切れとなる度に動力源であるらしい眼魔(眼魔コマンド)を吸収する必要性がある模様。

 

マスクは単眼を覆う潜水服のような形をしている。

素体の「トランジェント」はゴースト・スペクターとは相対的な白色で機械的な外見をしている。

基本カラーはこの白色と、パーカーの黒とクリアグリーン。

トランジェントのマスクにはゴーストアイコンに似た単眼状の模様がある。

 

体の装甲とパーカーは「クァンタムリキッド」と呼ばれる液体金属で構成されており、これにより全身を液状化させて攻撃を受け流したり、一部分のみを状態変化させて攻撃を軽減させるといった芸当が可能となっている。

また、ゴースト・スペクターを構成する「クァンタムソリッド」と同様に、使用するゴーストアイコンによって腕力や脚力、防御力など性質が変化する特徴を持つ。

 

 

 

 

仮面ライダーネクロムの名セリフ

 

 

 

「私の心は……この世界の宝物を守りたいと叫んでる!そして、いつか私の世界もこの世界と同じように…美しい世界に、人間の手で…変えてみせる!!」

 

 

「私がお前達の支配者となる・・・」

 

 

「心の叫びを…聞け!」

 

Please follow and like us:

コメント

error

購読ありがとうございます!宜しければシェアお願いいたします!

RSS
Follow by Email
error: Content is protected !!