【保存版!歴代:平成ライダー】仮面ライダーエグゼイド!心に残る、感動の名セリフ!

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【保存版!】「仮面ライダーエグゼイド」心に残る、感動の名セリフ!




 

自分のゲ-ム病を治すためじゃ、おまえは本気になれない。傷つく誰かを守るときにこそ、おまえは覚醒するんだ。

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コンティニューであなたが手に入れたのは自分の命じゃない。罪を償う機会です。パラドを攻略して仮面ライダークロニクルを終わらせる。あなたには共に戦う義務があります。

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ひとを信じるのに、根拠なんて必要ですか?

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忘れちゃいけないんです。患者の命を救うためにも、ぼくたちドクターこそ生き抜く責任があることを。

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気持ちをぶつけあってケンカするのは、お互いのことを必要としてるからだと思います。同じ目的を持ってる仲間なら、きっとわかり合えますよ。

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永夢、世界の…人類の運命は任せたぜ。忘れんなよ…お前が笑顔でいる限り、お前はお前だ!お前の運命は永夢、お前が変えろ!!
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ブレイブ!!!お前が今向いてる先は過去じゃない、未来だ!
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人を信じるのに根拠はいらねぇんだろ!?だったら誰に何言われようがブレんな!

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でもお前は…免許のないこんな俺を、主治医だと言ってくれた。嬉しかった。ゲームが出来なきゃストレスだっていうならもう止めはしねえよ、ただし…俺のそばから離れるな。
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永夢・・命と笑顔を守る・・皆のドクターになって・・・私、信じてるから。皆ならきっと、仮面ライダークロニクルを攻略出来るって。飛彩?甘い物食べ過ぎないようにね?貴利矢。嘘は程ほどにね?大我!ニコちゃんに優しくしてあげてね。ニコちゃん!大我をよろしくね。黎斗。皆に迷惑かけちゃ駄目だよ?これからは、プレイヤーを笑顔にする楽しいゲームを作って!

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未来に希望があれば、人は笑顔になれる。笑顔でいれば、人生は救われる。…僕はそう信じてる。

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人が生きるということ、それが全ての人が持つ、運命を変える力だ!

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俺の運命は、俺が変える!

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仮面ライダーエグゼイドの作品概要

「平成ライダーシリーズ」第18作目の仮面ライダー。英語表記は「KAMEN RIDER EX-AID」。

「エグゼイド(EX-AID)」とは究極を意味する「EXtreme(エクストリーム)」と、救助を意味する「AID(エイド)」を掛け合わせた造語である。

テーマは「ゲーム」と「医療」。

主人公は変身ベルト「ゲーマドライバー」にライダーガシャットを差し込んで「ゲーム」をモチーフにしたライダーに変身し、謎のゲームウィルス「バグスター」と戦い、人々の救助を目指す。

医療を扱うという予想も正しく、医療とゲームというある意味矛盾した二つの観点から「命」というテーマを扱う物語となっている。

主人公の職業が小児科の研修医なので、あながちその予想は間違ってはおらず、所謂「医療ものドラマ」のテイストも存分に取り入れられた展開となっており、命の扱いについてある種真逆の「医療」と「ゲーム」の両方を物語のテーマにきちんと盛り込んでいる。

鮮やかなピンクなどの派手なカラーリング、立てた髪や瞳のあるゴーグルのような造型のマスクと非常にユニークなデザインのライダーで、デザイン面ではかなりの実験的要素を打ち出している。

更に「レベル1」という最初のフォームは頭身が低く、「レベル2」というフォームで等身大という異例のフォームチェンジが取り入れられている。

SDキャラクターのような三頭身のレベル1から等身大のレベル2へ変形するのが特徴であるほか、ゴーグルに瞳のある目や髪の毛を模した意匠も従来の仮面ライダーのイメージから外れた特徴的なデザインとなっている。

レベル1を始めとするライダーたちのポップなデザインや「ゲーム」モチーフからイメージされる楽しさ等、従来のシリーズと比べると子供に受け入れられることを意識したコミカルな設定をしている。

しかし実際に放送されると開始1クールの時点で、中々協力し合えず時には激突するライダーたち、協力者の裏切り、謎が謎を呼ぶ展開、メインキャラクターの死亡など、コミカルさとは程遠い平成一期を思わせるようなシリアスなストーリーが展開されることとなった。

ライダーバトルが主となる作品であり多くのライダーが登場するが、当初協力的だった人物が後に敵対する、反対に当初敵対していた人物と後に共闘する、といったように最初から一貫して主人公の味方であり続ける変身者は一人もいない。

しかし目的も考え方もバラバラだったライダーたちが「人の命を救う」という共通の信念の元に次第に結束していくような作劇となっている。

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仮面ライダーエグゼイドのあらすじ

2016年、正体不明のウイルス「バグスター」があらゆる人々を蝕む怪奇事件が発生していた。

政府は衛生省に聖都大学附属病院に対策本部電脳救命センター(CR)を設置するように命じ、同時にCRはドクター達から選ばれた「適合者」を、バグスターと戦う戦士「仮面ライダー」に変身させて対抗しようとしていた。

変異して人間に感染するようになったゲームウイルス「バグスター」に対抗するため、国家機関・衛生省とゲーム会社『幻夢コーポレーション』は協力関係を築き、「ゲーマドライバー」並びにライダーガシャットを造り上げた。

CRは適合者候補である天才外科医・鏡飛彩を招集するが、彼の到着を待ちきれなかった衛生省のエージェント・仮野明日那は、 ほぼ独断でかつて天才と称されたゲーマー「M」を探し出そうとするが中々見つからない。

そんな中バグスターに襲われた彼女はある青年に助けられる。

宝生永夢。

聖都病院に所属する研修医であり、彼こそが明日那が探し求めていた天才ゲーマー「M」その人だった。

ドクターとして、ゲーマーとして、全てを終わらせるために戦う永夢。

世界の運命は仮面ライダーたちに託された・・・

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仮面ライダーエグゼイドの主な登場人物・俳優

宝生永夢(ほうじょう・えむ)/仮面ライダーエグゼイド…飯島寛騎(いいじま・ひろき)

本作品の主人公。聖都大学附属病院に勤務している駆け出しの研修医。
第1話から第12話までは小児科、第13話から第24話までは外科、第25話からは内科担当。
様々なゲームの達人で、天才ゲーマーMの異名を持っている。24歳。血液型はAB型Rh+。
8歳のときに交通事故に遭い、衛生省に来る前の恭太郎に命を救われた経験から「誰かを救いたい」と医師を目指すようになる。
そして、ゲーマーであることを封印し、6年前に大学受験を受け、研修医となった。
普段は患者に明るく接する好青年だが、ゲームを始める時や、変身して戦闘を行う際には人格が変わり、一人称が「僕」から「俺」に変わる。
過去の経験から患者のことを第一に考え、心と身体の両方を治したいと考えている好青年だが、医学的知識・技術や医療関係者としての自覚に関しては未熟なため失敗も多い。
慌て者のため、医学に携わる人間でありながら、自身が転んだり怪我をして、看護師から怒られることもしばしばで、時に患者である子どもにナメられることもあるが、バグスターウイルスがストレスによって増殖することを見抜くなど、洞察力は高い。
そして、幾度もゲーム病と対峙していく中で、どんな困難を前にしても患者の健康を取り戻し、笑顔を守ることを強靭な信念、覚悟として獲得していく。

鏡飛彩(かがみ・ひいろ)/仮面ライダーブレイブ…瀬戸利樹(せと・としき)

聖都大学附属病院に勤務する外科医。
日本国外の大学を飛び級で卒業した天才外科医で「失敗しない外科医」と呼ばれている様に若手ながら腕は確かだが、それだけにプライドは高く自信家。
エリート育ちのため、ゲームには疎い。
口癖は「ノーサンキュー」。
アメリカの超一流病院で働いていたが、仮面ライダーになるために日本に帰国し、CR所属の心臓血管外科医としてバグスターと戦うことになる。
心臓外科以外の資格も複数所持している。
ゼロデイで小姫を失ったことがトラウマとなり、それがきっかけで「患者に関わらない」、つまり「患者の実情に深入りして手術での決断が鈍ることを良しとしない」を信念としており、バグスターに人質をとられたような状況で人質の命よりも患者を治すことを最優先とする。
その考えから永夢とは対立するが「患者を治したい」という理念は変わらないようであり、第18話では永夢に何故ガシャットを要求するのかと尋ねられた際には「目の前の患者(永夢)を治したいからだ」と初めて患者に対しての想いを吐露した。

花家大我(はなや・たいが)/仮面ライダースナイプ…松本享恭(まつもと・うきょう)

医師免許を剥奪された闇ドクター。
黒髪にメッシュのような白髪が混じった髪型が特徴。
また、人を挑発する際には、チョキの手を折り曲げする癖がある。
元は聖都大学附属病院に勤務していた放射線科の医師で、5年前に人類初の仮面ライダーとして選ばれCRに所属し仮面ライダーとして戦っていたが、ゲームの魅力に憑りつかれたあまりグラファイトを倒し損ね、患者であった小姫の命を奪う結果となったことで医師免許を剥奪されており、ゲーマドライバーとガシャットを没収されCRを追放になった。
以降は廃病院で無免許の闇医者として活動し、外国為替取引を行ったりしているが、病院関係者からは疎まれ、明日那からも仮面ライダーの使命を放棄したとして好まれていなかった。

九条貴利矢(くじょう・きりや)/仮面ライダーレーザー…小野塚勇人(おのづか・はやと)

監察医務院に所属する監察医。
アロハシャツの上に赤いレザージャケットを羽織っている。
後述のバグスターとして復活した際には、正宗の仲間になっていた頃には黒いレザージャケットを着用していたが、CRに復帰後は元の赤いレザージャケットを羽織っている。
第42話で正式にCRのドクターとなってからは、白衣を着用するようになる。
CRのドクター達の様子を伺っているなど食えない人物であり、目的のためなら平気で嘘をつくことさえある。
服装の通りハワイが好きで、好物はロコモコで、ブラックコーヒーが苦手。
「乗る」「乗せる」という表現を好んで用いる。
原因不明の死因を探るうちに、バグスターとゲーム病の存在に辿り着き、ライダーとバグスターとの戦いを観察していく中で自身もバグスターとの戦いに身を投じていく。
永夢が大我に奪われたマイティアクションXガシャットを取り返すことを条件に永夢と共闘関係を結んでから、本格的にCRに接触するようになった。

檀黎斗(だん・くろと)/仮面ライダーゲンム…岩永徹也(いわなが・てつや)

ライダーシステムを開発したゲーム会社、幻夢コーポレーションのCEO。
衛生省と協力し、CRを発足させた。
明日那(ポッピーピポパポ)ともコネクションがあり、彼女からエグゼイドを含むライダーの情報を随時得ている。
正体が発覚するまでは一律に「社長」と呼ばれていたが、発覚後は「ゲンム」や「黎斗」と呼ばれている。
エグゼイドに自らを倒させ死のデータを取る事に一切躊躇わないなど、決断力が非常に高い。
表向きには仮面ライダーたちの戦いをサポートしているが、その一方第2話にて大量のゲーム開発基金提供の見返りとして、5年前に医師免許及び仮面ライダーの資格を剥奪された花家大我にゲーマドライバーとバンバンシューティングガシャットをあっさり渡す等、バグスター殲滅以外に何らかの思惑がある。
その正体は仮面ライダーゲンムの変身者であり、バグスターのパラドやグラファイトと結託していた。
またプロトガシャットの使用による副作用も気にしてはいない様子。
永夢達に対して正体を明かしてからは、自らを「ゲームマスター」とも名乗っており、自分の知らないガシャットや自分以外の人間が開発したガシャットには不正なゲームという認識を示し、回収の対象にしている。

仮野明日那(かりの・あすな)/ポッピーピポパポ/仮面ライダーポッピー…松田るか(まつだ・るか)

本作品のヒロイン。
衛生省のエージェント兼CRの看護師。
「仮野明日那」という名前は「仮のナース」のアナグラムであり、その正体は劇中の音楽ゲーム・ドレミファビートのキャラ・ポッピーピポパポをモデルにした良性のバグスター。
衛生省から電脳救命センター (CR) に派遣された職員として普段は看護師の姿で行動しているが、「コスチュームチェンジ!の掛け声と同時にCRに設置されているドレミファビートの筐体内に入るとポッピーピポパポの姿に戻る。

西馬ニコ(さいば・にこ)/ライドプレイヤーニコ…黒崎レイナ(くろさき・れいな)

サイケデリックなファッションに身を包んだ高校生の少女で、年収1億のプロゲーマー。
体の至る所にマイティの缶バッジをつけている。
生意気かつプライドが高い性格で、自分の洋服等を入れたキャリーケースを持って大我の病院に突然押し掛けて「永夢を倒してくれるまでの間だけ入院する」として勝手に泊まり込もうとするなど、自由奔放である。
短気な所もあるため、気に入らないことになると、喧嘩腰かつ攻撃的な態度を見せる。
永夢の研修医以前の過去を知っており、永夢のことは「M」と呼ぶ。
ネットで見つけた大我の廃病院を訪れ、「ゲーマーM(永夢)をぶっ倒して」と要請する。
「天才ゲーマーN(エヌ)」とも呼ばれており、ゼロデイの1年前、永夢が出場していたゲーム大会の客席に姿を見せていた。
その格闘ゲームの大会での決勝における対戦相手であった永夢を、自身のゲーム人生において唯一の敗北を味わわせプライドを傷つけた人物として逆恨みし、彼の打倒を長きに渡り狙っていた。

パラド/仮面ライダーパラドクス…甲斐翔真(かい・しょうま)

バグスターの参謀格。
人間態のままでも爆炎の中で紫色のバリアを張って凌ぐなどの力がある。
知略に富んだ頭脳派で、幻夢コーポレーションのゲームでよく遊んでいる。
「心が躍るな」が口癖だが、興奮したり、怒りを露わにした時、「心が滾る」が口癖になり、仮面ライダーとの戦いもゲームとして楽しんでいる。
逆に興をそがれると「シラけることすんなよ」もしくは「シラけるぜ」とぼやく。
物事をパズルゲームの様に見立てて解釈する事が多い。

 

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