【保存版!歴代:平成ライダー】仮面ライダーゴースト!心に残る、感動の名セリフ!

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【保存版!】「仮面ライダーゴースト」心に残る、感動の名セリフ!




 

英雄ってさ、命を燃やして生き切った人たちなんだよな。

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俺は普通の人間に戻りたい。みんなとご飯が食べたいし、みんなと一緒に笑って一緒に悩んで、みんなと一緒に生きたい。

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何度も衝突し、ひとは学ぶ・・・本当の強さと、優しさを。そして、目の前の苦難に勇ましく立ち向かう。

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俺がここにいることこそ、父さんと母さんの愛の証。その愛は、俺の中で生きている!愛は、命を生み出す奇跡の力だ。

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心があるから、ひとは悩み、悲しむ。でも、楽しみを知り、笑顔になれる。
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道は1本だけじゃありません。迷い、立ち止まり、まわり道するのが人間です。
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あせらなくていいんだよ。いつか、心の声は聞こえるさ。そしたら、心のままにやってごらんよ。

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水と油は決して交わらない。でも、互いを認め、わかり合うこともできる。そして、新しい力を生む。それが人間だ。

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俺は思いの力を信じる。愛の力こそ、人間の無限大の可能性そのものだ!
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俺達仮面ライダーの魂が継承される限り、この世界はお前達の好きにはさせない!
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ひとの命は自らの運命を切り開くためにある。その無限の可能性をバカにするな!

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俺はみんながいたから強くなれた!どんな壁にぶつかっても、乗り越えることが出来た!だから分かるんだ!みんなはまだまだ強くなれる!みんなには俺がついている!!

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生きるってことは命を繋ぐこと。先祖から連綿と繋がっている愛の連鎖だ。
君はライダーだ。自分を信じろ、自信を持て!

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ありがとう。俺は後悔しない、たとえ…俺が消えても。すべてのものは…無限に繋がっているんだ!
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俺は…いや、人間は…何度でも立ち上がり、運命を切り開く!

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仮面ライダーゴーストの作品概要

『平成仮面ライダーシリーズ』第17作目であり、仮面ライダーシリーズ45周年記念作品。

モチーフは名前の通り幽霊である。

主人公は「幽霊」をモチーフにしたライダーに変身し、歴史の偉人の魂の宿ったゴースト眼魂アイコンを巡り、異世界に存在する謎の怪物・眼魔ガンマと戦いを繰り広げる。

主人公が死んで蘇るところから話が始まり、「生命」がテーマとして組み込まれている。

人の生死を取り扱っているだけあって重い話のようにも思えるが、かなりシュールな展開やギャグシーンも多く「平成2期最大の怪作」「カブトの再来」と呼ばれることも。
歴史上の英雄・偉人にスポットをあてており、仮面ライダーは英雄・偉人の力を宿して戦う。

眼魂や眼魔、サポートキャラクターのユルセンなどのデザインは「目玉」をモチーフとしている。

コレクションアイテムにはゴースト眼魂。

先述の英雄・偉人の力が秘められたアイテムである。

幽霊や目玉という作品コンセプトは、初代『仮面ライダー』が当初は「怪奇アクション」を謳っていたことから、それの原点回帰を目指したものであり、目玉という要素も仮面ライダー1号・2号の変身ベルト・タイフーンの形状が目玉に似ていたことに由来する。

メカニカルな仮面ライダーだった前作『仮面ライダードライブ』とは異なりライダーのデザインやギミックはシンプルなものを目指しているが、一方でパーカーを使ったフォームチェンジなど斬新な要素も取り入れている。

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仮面ライダーゴーストのあらすじ

ゴーストハンターを目指す主人公天空寺タケル。

亡き父から送られてきた謎のアイテム・眼魂を手に入れたが、異世界から眼魂を狙って来た怪人、眼魔に襲われ殺されてしまう。

だが不思議な力を持つ仙人によって、一時的ながらも仮面ライダーゴーストとしてこの世に蘇った。

仮初の命で蘇ったタケルは幼馴染のアカリを救うために戦う決意をした。

しかしこの世に留まることができる時間は99日。

完全にこの世に留まるには、その間に偉人の魂を宿した15個の眼魂を集めなくてはならない。

こうしてタケルは世界の運命を大きく左右する戦いに身を投じることになる・・・

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仮面ライダーゴーストの主な登場人物・俳優

天空寺タケル(てんくうじ・たける)/仮面ライダーゴースト……西銘駿(にしめ・しゅん)

仮面ライダーゴーストに変身する本作の主人公。
10年前にゴーストハンターだった父・龍を亡くした大天空寺の跡取り。
明るく呑気で無鉄砲だが自分が信じたことは曲げない気持ちが真っ直ぐな青年。
突如現れた眼魔(怪人)からアカリと御成を守るために眼魔に立ち向かい命を落としてしまうが、仙人の不思議な力により仮面ライダーになる力を授けられゴーストとして生き返った。
しかし、この世にとどまれるのは99日。
本当に生き返るためには99日以内に15個の眼魂を集めなければならない。
命を軽く扱われることに対しては、心の底から怒り絶対に許さない。
決め台詞は「命燃やすぜ!」
自らの運命と立ち向かうために父・龍と同じゴーストハンターの道を選ぶ。

月村アカリ(つきむら・あかり)……大沢ひかる(おおさわ・ひかる)

本作のヒロイン。
タケルとは幼馴染でタケルを弟のように面倒をみている。
大学で物理学を専攻し不思議な現象にも必ず科学的な説明ができると信じている、いわゆる“リケジョ”。
タケルのために信念を曲げてゴーストハンターの仕事を手伝うようになる。

深海マコト(ふかみ・まこと)/仮面ライダースペクター……山本涼介(やまもと・りょうすけ)

仮面ライダースペクターに変身する青年。
眼魂に封じ込められた妹のカノンを救うため、眼魂を集める孤高の戦いを続けていたが、タケルにカノンを救われたことで心を開く。
タケルとは正反対のクールな性格で合理的な考え方の持ち主。
戦闘のエキスパートで、戦いでもタケルの一枚上手をいく最強のライバルかつ、良き理解者でもある。

御成(おなり)……柳喬之(やなぎ・たかゆき)

大天空寺の住職代理。
タケルの亡き父・天空寺龍を尊敬しており、タケルがゴーストハンターとして成長することを見守っている。
精神論者で修行第一主義。
リケジョのアカリとは馬が合わず何かと対立する。
本人はいたって真面目だが、天然でボケ担当のムードメーカー的な存在。

仙人……竹中直人(たけなか・なおと)

タケルを生き返らせた謎の“おっちゃん”。
タケルが眼魂を持っていることを知り、タケルが“戦う運命”であることを教え、仮面ライダーゴーストとして戦う力を授ける。
全てを知っているようだが、都合が悪くなると、とぼけて消えてしまう不思議な人物。

アラン/仮面ライダーネクロム……磯村勇斗(いそむら・はやと)

仮面ライダーネクロムに変身する青年。
眼魔(がんま)の世界の権力者・アデルの弟で、父アドニスを心から崇拝している。
父が目指す“完璧なる世界”を人間界でも実現しようとしたが、アデルによってアドニス暗殺の汚名を着せられ追われる身となってしまう。

アドニス……勝野洋(かつの・ひろし)

眼魔世界の大帝。
アラン、アデル、アリアの父親。
不完全な人間による争いが絶えない世界を嫌い、怒りも憎しみも、誰も死ぬことのない世界を構築。
その理想の拡大を狙っていたが、長男・アデルの反逆に遭い、大帝の座を奪われる。

アデル……真山明大(まやま・あきひろ)

アランの兄。
大帝である父アドニスを倒しアランに罪を着せると、自らが新たな大帝となることを宣言。
眼魔ウルティマに変身し、その強大な力を見せつける。

アリア……かでなれおん

眼魔世界に住むアランの実の姉。
幼いころに人間界からやってきたマコトとカノンの面倒をみてきたやさしい心の持ち主。
アデルが大帝の座に就いた時には、いち早く疑念を抱く。

ジャベル……聡太郎(そうたろう)

かつてはアドニスから人間界で活動するアランの補佐を命じられ、アランの部下として暗躍していた眼魔世界の幹部。
強い相手と戦うことに喜びを感じる好戦的な性格の持ち主。
新たにアデルによって復活する。

イゴール……山本浩司(やまもと・ひろし)

眼魔世界の科学者。
すべて理論に基づいたものしか認めない科学的な思想の持ち主。
アデルの命令により、ビルズを経て人間界で恐ろしいプロジェクトを着々と進行する。

スティーヴ・ビルズ……セイン・カミュ

ネットワーク関連企業「ディープコネクト」社長。
会社をイゴールの標的にされ、魂を眼魔眼魂に乗っ取られてしまう。
以降、イゴールの言いなりとなり、あるプロジェクトの片棒を担ぐことに。

 

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