【平成ライダー全フォーム・登場戦士一覧シリーズ】「仮面ライダークウガ」全フォーム!

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【平成ライダー全フォーム・登場戦士一覧シリーズ】

仮面ライダークウガ全フォーム!



グローイングフォーム(基本形態)「白いクウガ」

平成ライダーフォーム一覧・仮面ライダークウガ画像1

 

「心清く体健やかなるものこれを身につけよ さらば戦士クウガとならん ひとたび身につければ 永遠に汝とともにありてその力となるべし」

 

戦士クウガの未完成形態。
基本カラーは白で、複眼とアマダムの色は朱色。

 

また、全身の機能を司るコントロールクラウン(角)が短くなっているのが特徴。司る属性は無し。
基本能力その他は、本来の完成形態であるマイティフォームの約半分程度となっている。

 

作中ではグローイングフォームの名称は一切登場せず、クウガの変身者である五代雄介からは「白いクウガ」と呼ばれていた。

 

この形態になるのは色々な要因があり、
・「戦う」為の覚悟が定まっていない時。
・体力が著しく低下している状態で強引に変身。
・変身制限時間の超過、ダメージの蓄積。
等が上げられる。

身体能力は普通人を遥かに上回っており、バスを手で押して動かせるほどだが、それでもマイティフォームの半分程度のパワーに過ぎず、グロンギと戦うには不十分である。
第1話で初登場。「アークル」を取り込んだばかりの雄介がズ・グムン・バとの戦いで身体が腕から徐々に変化する形で変身した。

 

この時はわけのわからないまま変身した事もあり、不完全な本形態にしかなれなかった。
ズ・ゴオマ・グと始めて対峙した時も、雄介の覚悟が足りずにこの形態に変身してしまう。

 

その後は雄介の覚悟が決まったためマイティフォームが基本となり、登場するのはペガサスフォームの強制変身解除時くらいだった。
メ・ギノガ・デの毒を受け、アークルが一時的に仮死状態にてから復活した雄介が変身した際には、蘇生直後、もしくはアークルのエネルギー低下によるものか本フォームへと変身した。この際に一条から「白い4号」と改められた。

 

 

マイティフォーム「赤のクウガ」

平成ライダーフォーム一覧・仮面ライダークウガ画像2

 

「邪悪なる者あらば希望の霊石を身に付け、炎の如く邪悪を打ち倒す戦士あり」

 

基本カラーは赤であり、複眼とアマダムの色は赤。
司る属性は炎。通称赤の戦士。

 

作中ではマイティフォームの名称は一切登場せず、クウガの変身者である五代雄介からは「赤のクウガ」と呼ばれている。
劇中における通称は「未確認生命体第4号」。

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第2話で初変身。ズ・グムン・バやズ・ゴオマ・グと戦い、マイティキックでグムンを爆散させ、撃破した。その後も基本形態と言うだけあって出番が多く、専用マシンも殆どこのフォームで運用している。

 

パワー・スピード・感覚といった能力のバランスがとれた、クウガの完成形態であり、基本形態となるフォームである。他のフォームとは違い武器を持たず、素手で戦う。

 

 

ドラゴンフォーム「青のクウガ」

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「邪悪な者あらば、その技を無に帰し流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり」

 

基本カラーは青であり、複眼とアマダムの色は青に変化している。
司る属性は水。通称青の戦士。

 

作中ではドラゴンフォームの名称は一切登場せず、クウガの変身者である五代雄介からは「青のクウガ」と呼ばれている。
「もっと高く跳びたい」と思った五代雄介が変身したクウガの戦闘形態の1つ。

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ジャンプ力が高く素早いズ・バヅー・バに対して変身したが、攻撃力が低くなっていた事で苦戦を強いられ、初戦は敗退する。
しかし再戦において古代文の解読に成功した沢渡桜子の言葉を受けてドラゴンロッドを鉄パイプから生成、スプラッシュドラゴンでバヅーを撃破した。

 

その後もグロンギの攻撃をかわすための様子見で変身する事が多く、高所への移動やビルからビルに飛び移る際にも重宝された。
また、仮面ライダードレイク等のように水中での活動に特化している訳ではないが、水を象徴する戦士に相応しく、その俊敏性を生かし、足場を取られて動きにくくなる水辺での戦いでも使用される。

 

 

ペガサスフォーム「緑のクウガ」

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「邪悪なるものあらば、その姿を彼方より知りて疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり」

 

基本カラーは緑であり、複眼とアマダムの色は緑に変化している。
司る属性は風。通称緑の戦士。

 

作中ではペガサスフォームの名称は一切登場せず、クウガの変身者である五代雄介からは「緑のクウガ」と呼ばれている。
感覚に特化したクウガの戦闘形態。

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身体能力は他のフォームと比べて劣るが、視力・聴力といった感覚が極限まで研ぎ澄まされ、情報収集に優れている。
しかし全身の神経が極限の緊張状態に陥るために、体力の消耗が激しく、変身時間は50秒と短い。

 

このため、遠距離からの一撃必殺の狙撃という、銃撃ライダーとしては特異な戦闘スタイルを持つことになった。
時間を過ぎると強制的にグローイングフォームの姿となってしまい、更にその後2時間はクウガに変身できなくなるという弱点を持つ。

 

武器の特性上、クウガの戦闘形態で唯一遠距離戦に長けたフォームである。
初戦は空を飛ぶグロンギであるメ・バヂス・バに対して変身したが、その研ぎ澄まされた感覚で様々な情報が流れ込んできた事で混乱し、変身解除してしまう。

 

バヂス再戦時は能力を生かす事ができるようになり、バヂスが高度数千メートルより射出した針を指で掴み、彼を驚愕させ、一条薫から受け取った拳銃を変形させたペガサスボウガンからのブラストペガサスでバヂスを撃破した。
その後も空を飛ぶ敵や姿を消す敵に対して変身する事が多い。

 

 

タイタンフォーム「紫のクウガ」

 

「邪悪なるものあらば鋼の鎧を身に付け、地割れの如く邪悪を切り裂く戦士あり」

 

基本カラーは紫と銀であり、複眼とアマダムの色は紫に変化している。
司る属性は大地。通称紫の戦士。

 

作中ではタイタンフォームの名称は一切登場せず、クウガの変身者である五代雄介からは「紫のクウガ」と呼ばれている。
柔軟な身体を持つメ・ギイガ・ギに対して初変身。

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高い防御力でギイガの武器である爆発性の体液を凌ぎ、カラミティタイタンでギイガの弱点である腹部を貫き倒した。
その後も、主に剣を使う敵との戦いや、敵の攻撃を躱しきれない状況での戦いで活躍したが、頑丈な体や怪力が自慢という同タイプの敵は、むしろマイティフォームで撃破するパターンが目立った。

 

また、物語後半ではタイタンフォームの防御力を上回る攻撃を放つ敵も登場し、それらに圧倒されることもあった。

 

 

ライジングマイティ『赤の金の戦士』

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『赤の金の戦士』

 

雄介がグロンギとの戦いで瀕死状態の時に椿秀一の電気ショックを受けた事で変身できるようになったマイティフォームの強化形態。
30秒の制限時間はあるが能力がバランス良く上昇している。

 

終盤、再び電気ショックを受けた際に制限時間がなくなった。
基礎形態の強化フォームでありながら、変身したのはライジングフォームで最後である。

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これは強い力を持つライジングフォームの中でも、この形態が最も強力で周囲に甚大な被害を及ぼすと雄介が予想していたため。
ライジングタイタンの攻撃も通じない防御力を誇るゴ・ガメゴ・レに対して変身した。

 

ガメゴの防御力以上の威力を持つライジングマイティキックで彼を倒したが、半径3kmもの爆発を起こして工場を一つ吹き飛ばしてしまった。
またゴ・バダー・バに対するトドメの際にも変身。

 

バギブソンで向かってくるバダーに正面からライジングマイティキックを見舞い、撃破した。
ゴ・ガドル・バとの決戦では最初からこの姿に変身している。

 

 

ライジングドラゴン『青の金の戦士』

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『青の金の戦士』

 

五代雄介がグロンギとの戦いで瀕死状態になった時、椿秀一の電気ショックによって体内の霊石アマダムが器質変化、更に五代の「強くなりたい」という意思を受けた事で変身できるようになったドラゴンフォームの強化形態。

 

跳躍力や俊敏性を中心に強化されているが、腕力も通常のドラゴンフォームに比べてかなり向上している。制限時間は30秒。
黒一色の肩アーマーが青に金縁のものへと変化している。

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武器は両端に金色の矛が追加された『ライジングドラゴンロッド』
ゴ・ベミウ・ギを倒す際に発現し見事打ち倒すも、ゴ・ジャーザ・ギには通用しなかった。

 

更に瞬発力と跳躍力が強化された形態で、時が止まったかの様なタイミングで攻撃を仕掛ける事が可能。
ゴ・ベミウ・ギの低温鞭に苦戦していたが、一瞬のスキをついてライジングドラゴンに強化変身。

 

ライジングスプラッシュドラゴンで腹部を突き刺し海上の彼方に投げ飛ばし、爆発させた。
ライジングフォームの中では敵を倒した回数が最も少なく、強敵ゴ・ジャーザ・ギ戦では、敵が封印エネルギーに耐えた上に剛力体に超変化して再度襲いかかってきたため、倒すことはできなかった。

 

 

ライジングペガサス『緑の金の戦士』

 

『緑の金の戦士』

 

椿秀一の電気ショックを受けたクウガが、ゴ・ブウロ・グとの戦闘でペガサスフォームから変身したペガサスの強化フォーム。

 

強化前よりもあらゆる感覚に特化しているが、制限時間は更に短く30秒しかその形態を維持する事ができない。
左右に金色の鋭利なバレルが追加された『ライジングペガサスボウガン』は一回の発射で5~6発を纏めて発射できる。

 

空からゲゲルを繰り返していたゴ・ブウロ・グに対抗するために発現した力。
危険な強酸性の体液を持ち、下手に倒すことの出来ないゴ・ザザル・バを倒すのにも使用された。

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ゴ・ブウロ・グとの戦いで初変身。

一度目はダメージを与えつつも逃げられるが、再戦時はライジングブラストペガサスを命中させて撃破した。

 

ゴ・バダー・バ戦ではゴウラムとの連携でバダーを追うも、驚異的なライディングテクニックの前に攻撃を全て躱され、逃亡を許してしまう。
ゴ・ザザル・バへのトドメ時に変身。ビートゴウラムで走行しながら撃ち抜き撃破した。

 

 

ライジングタイタン『紫の金の戦士』

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『紫の金の戦士』

 

劇中で最初に登場したライジングフォームである。

 

ライジングは五代雄介ならではのイレギュラーなフォームらしく、超古代の碑文には記述が無い。
そのためか仮面ライダーディケイドには他のライジングも含めて登場しなかった。

 

元が銀に紫縁という姿のため、反転して銀部分→紫・紫部分→金と、他のライジングフォームとは違い、見た目の印象をが大きく変わる。
武器は先端に金の刃が追加された長大な剣『ライジングタイタンソード』

 

更に剣の重量が増し、通常のタイタンフォームですら扱えないとの説明がある。
メ・ガリマ・バとの戦いで最初に発現した『金の力』。

卑劣な行為を行ったゴ・ジャラジ・ダを葬り去った姿でもある。

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トライゴウラムも通じないガリマに対して戦闘中に初変身し、カウンター気味のライジングカラミティタイタンでガリマを倒す。

また、倒すまでには至らなかったものの、通常のタイタンフォームにもダメージを与える怪力自慢ゴ・ガメゴ・レの鉄球攻撃を難なく弾き返し、ダメージを与える。

 

ジャラジ戦では、人々の命を弄び嘲笑うジャラジに対して怒りを爆発させ、怯えるジャラジに必要以上の猛攻を加え、惨殺。

敵の中でもトップクラスの実力を持つジャーザとの戦いでは、新技・ダブルライジングカラミティを披露。

番組内で描かれた勝利は、通常のタイタンフォームより多い。

 

 

アメイジングマイティ『黒の金の戦士』

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『黒の金の戦士』

 

ゴ・ガドル・バに勝つため、五代雄介が電気ショックを再び受けた事で変身できるようになったライジングマイティの強化形態。

 

雄介自身が忌避していたアルティメットフォームにより近づいたフォームである。
しかし、このフォームでさえ手も足も出ない存在であるダグバの振るう暴力とその被害の凄まじさが、雄介にアルティメットフォームへの変身を決意させる。

 

ゴ集団最強の男、ゴ・ガドル・バの『金の力』を超えるために受けた二回目の電気ショックにより発現した「雷の戦士」
“限りなく黒に近い”姿であり、『赤の金』の頭部以外の赤い部分が黒くなり、マイティアンクレットが両足に装着される。

 

雄介自身が生んだ最強の形態で「金の力」の最強形態とされる事も。
実は金の力はアマダムに内包されていた『アルティメットフォーム』のエネルギーが電気ショックにより偶発的に流出したもの。

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ゴウラムとの相性が悪かったのもそれが原因。
ゴ族最強の怪人であり自身と同じく「雷の力」を得たゴ・ガドル・バに敗北した後、ゴ・ガドル・バに勝つ為に再度電気ショックを受ける事で得た力。

 

再戦時、キックを放つ際に変身しゴ・ガドル・バは倒す事ができたが、アルティメットフォームのビジョンを見てからは「力を求める事」に危機感を持っていた雄介自身がより強い力を求めた結果アルティメットフォームのように黒い姿になってしまった事に本人は動揺していた。

 

しかしこのフォームでも究極体となったン・ダグバ・ゼバ相手では圧倒的な力の差があり、先述のように手も足も出せず完敗。
この戦いでアークルも破損し、雄介も重傷を負う。

 

 

アルティメットフォーム『凄まじき戦士』

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『聖なる泉枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 太陽は闇に葬られん』

 

クウガの最終フォーム。

 

五代雄介がン・ダグバ・ゼバを倒すために変身した、クウガの最終形態。劇中では「凄まじき戦士」と呼ばれる。
ダグバとは対極の存在であり、能力などは全くの互角。故にダグバに唯一対抗出来る形態でもある。ダグバからも「僕と同じ姿」「究極の力を持つ者」と称される。

 

アマダムから張り巡らされた神経組織に全身を侵食された姿であり、このフォームになるとグロンギと同様に戦う為だけの生物兵器になってしまうとされている。
ゴウラムには、クウガがこの形態になった時、砂に還るようにセーフティプログラムが組み込まれていた。

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敵に対する怒りで我を忘れた雄介にアマダムが警告として見せたビジョンの中で初めて現れ、彼に「憎しみにまかせて力を振るう事」への危機感を抱かせた。
また、仮面ライダーシリーズの最終フォームとしては珍しく、本編ではEPISODE48一話きりしか登場していない。

 

元々『仮面ライダー』とは「正義の心を持った怪人」であり、作中一度も「仮面ライダー」の名称が登場しない「クウガ」でも、敵と同じ力を持つ者が主人公であることに変わりはない、ということを端的に表す姿である。
また、珍しいことに後々に色々と強化形態が登場しており、ある意味で平成2期の冬劇場版での最強形態更新の先駆けともなっている。

 

が、その一方でそれら派生形態が登場してなお、特に後述のレッドアイズはその特別性を損なわない扱いをされていることが多く、その点においてもある種の唯一無二の存在感を持つ最終形態と言える。
EPISODE35「愛憎」にて、雄介の抱くゴ・ジャラジ・ダへの強い憎しみに反応したアークルが警告として見せた幻影の中で初登場。

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それ以降、アルティメットフォームの危険性を見せ付けられた雄介はこの姿になる事を避けていたが、EPISODE47「決意」での戦闘で黒の金のクウガの力を持ってしてもン・ダグバ・ゼバに敵わない事を思い知らされ、EPISODE48「空我」にて、ダグバとの最終決戦の地である九郎ヶ岳遺跡へと向かう中、一条薫の前で変身した。

 

対峙した両者は互いに超自然発火能力を繰り出すも決着が付かず、格闘戦に突入。
吹雪の中で繰り広げられた壮絶な殴り合いの末、ダグバのベルトを破壊するも同時に自らもアークルを破壊され、互いに変身が解除される。
その後も人間の姿で殴り合いを続け、ダグバを倒した。

 

 

ライジングアルティメット(仮面ライダーディケイド)

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映画『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』に登場した仮面ライダークウガのオリジナルフォーム。

 

小野寺ユウスケが変身するクウガの最強形態。
『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』にて門矢小夜(大神官ビシュム)が地の石の力を与えた事で誕生した。

 

アルティメットフォームがすらりとした印象を受けるのに対し、ライジングアルティメットはよりン・ダグバ・ゼバに似た豪壮な装甲を持つ。特に上半身の装飾や枝分かれした角はダグバのそれに酷似している。

劇中では門矢小夜(大神官ビシュム)によってライジングアルティメットクウガと呼称された。
当初はユウスケの意思が小夜の支配下にあったため、黒い瞳をしていた(通称ブラックアイ)。

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ストーリー終盤の大ショッカーとのラストバトルで仮面ライダー達を圧倒するが、アルティメットフォームを超える身体能力を持つにも関わらず、生身の門矢士を殴りつけても即死させる事はなかったが、殴られながら説得する士の言葉で改心した小夜によって地の石を砕かれて正気に戻った。

その後、シャドームーンとの戦いにおいて再変身した際には赤い瞳になっていた(通称レッドアイ)。

 

 

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