1985年日航機墜落事故!日本国産OS「TRON(トロン)」技術者が17名搭乗し全員死亡~Windowsより凄かった日本産OSの実力!世界標準になり得た日本産OSトロン!誰が何のために潰したのか~
■1985年日航機墜落事故の真相に迫る書
NEWSポストセブン(2018年8月31日)
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【書評】『日航123便墜落 遺物は真相を語る』/青山透子・著/河出書房新社/1650円+税
【評者】森永卓郎(経済アナリスト)
私が報道関係の仕事に携わって20年近くになるが、ずっと棘が刺さったように気になっていたことがある。
33年前の日航123便墜落事故だ。
当時、墜落場所に関する報道は錯綜し、翌日朝まで不明だった。
ところが、米軍は当初から墜落場所を把握していて、救援機まで飛ばしていたのに、日本政府が救援を断っていたことや、墜落場所を知らなかったはずの自衛隊がすぐに現場に入っていたことなど、圧力隔壁の破断による墜落という事故調査委員会の結論を疑わせる情報が次々に明らかになった。
本当は、何が起きていたのか。
昨年、私の疑問に見事に答えてくれたのが、著者の前作『日航123便墜落の新事実』だった。
東大大学院で博士号を取得している著者は、科学者の研究手法を貫いていて、証拠のある事実しか書かない。
そして、文献調査と独自の証言集めによって、驚くべき事実を明らかにした。
日航123便を2機の自衛隊ファントム機が墜落現場まで追尾していたこと。
そして、それとは別に赤い飛行物体が123便に張り付くように飛行していたこと。
さらに、遺体がまるで二度焼きしたかのように完全に炭化し、現場にはガソリンとタールの混ざったような異臭がしていたということなどだ。
それらの事実から、著者は自衛隊の訓練用非炸薬ミサイルが、日航機を撃墜してしまい、証拠隠滅のため、火炎放射器で、現場を焼き尽くしたのではないかとした。
私は、火炎放射器の部分については、正直言って、消化しきれずにいた。
しかし、本書では、遺体の状況を厳密に分析したうえで、上野村に残された機体の残骸を最新の化学分析を行うことで、ジェット燃料以外の強力な燃料で焼かれたことを証明したのだ。
著者の人生をかけた告発である前作は、大きなヒットとなった。
本作は、著者の見立てが、揺るぎのない根拠に立っていることを示している。
この2冊が、これまで無視を決め込んでいる政府や日本航空や、そしてメディアを動かす原動力になって欲しいと強く願う。
※週刊ポスト2018年9月7日号
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1985年日航機墜落事故の真相に迫る書
NEWSポストセブン(2018年8月31日)
https://www.news-postseven.com/archives/20180831_748345.html?DETAIL
日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)
「NHKスペシャル 日航ジャンボ機事故 空白の16時間 ~“墜落の夜”30年目の真実~」(2015年8月1日放送)
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1985年8月12日に発生した日航ジャンボ機123便墜落事件。
「NHKスペシャル 日航ジャンボ機事故 空白の16時間 ~“墜落の夜”30年目の真実~」(2015年8月1日放送)
米空軍の輸送機U130パイロット、マイケル・アントヌッチ中尉が重大な証言を公表した。
「当機は、陽が長くなった夏の夕日が沈みかけていたころ、機首を北北西に進路を取った。午後7時15分、航空機関士が1万フィート付近で雲の下に煙のようなものが見えるのを発見したので、ゆっくり左に旋回し、そちらへ方向を向けた。御巣鷹山の周辺はとても起伏が多かった。地表からおよそ2000フィートまで降下する許可を得た。墜落機残骸を発見したのは、あたりはだんだんと暗くなり始めていた時だった。山の斜面は大規模な森林火災となり、黒煙が上がり、空を覆っていた。時刻は7時20分だった。」
米軍輸送機は午後7時20分に墜落現場を確認している。
そして、この輸送機が米軍の救援ヘリを視認したのが午後8時50分。
ヘリは地上に救援隊員を降下させようとしたが、横田基地から「直ちに基地へ帰還せよ」との命令が下された。
救援ヘリは救助続行を希望したが、横田基地は機関命令を下した。
米軍輸送機は午後9時20分に日本の自衛隊機が現地に到着したのを確認して帰還した。
実際に救援活動が始まったのは翌日13日の午前7時以降である。
この間に一体何があったのか。
そして、なぜ、早期の救援活動が行われなかったのか。
群馬県警察本部発行の昭和六十年十月号『上毛警友』冊子が日航機墜落事故特集号となっており、その122ページに「日航機大惨事災害派遣に参加して」と題する自衛隊第十二偵察隊一等陸曹M・K氏の手記が掲載されている。
このなかに次の記述がある。
「八月十二日私は、実家に不幸があり吾妻郡東村に帰省していた。午後六時四十分頃、突如として、実家の上空を航空自衛隊のファントム二機が低空飛行していった。その飛行が通常とは違う感じがした。「何か事故でもあったのだろうか」と兄と話をした。午後七時二十分頃、臨時ニュースで日航機の行方不明を知った。」
つまり、この日の夕刻午後6時四十分頃に群馬県上空を自衛隊のファントム2機が飛行していたのである。
同時に青山氏はもうひとつの重要な目撃証言を掲載している。
8月12日午後6時30分頃に、静岡県藤枝市の上空を日航ジャンボ機が傾きながら飛行し、その約5分後にファントム2機が日航機の後を追うように北の方向に飛び去ったのを目撃した人物が紹介されている。
日航ジャンボ機が尾翼を失い、この日航ジャンボ機を追尾するように自衛隊ファントム2機が追尾するという事実が存在した可能性が極めて高いのである。
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日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)
「NHKスペシャル 日航ジャンボ機事故 空白の16時間 ~“墜落の夜”30年目の真実~」(2015年8月1日放送)
■国産OS「TRON」が日米の貿易問題になった
日経 xTECH/日経コンピュータ 2019.06.05 玄忠雄
(日本国産OS「TRON(トロン)」技術者が17名搭乗し全員死亡)
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国産OS「TRON」プロジェクトの中核だった「BTRON」が日米貿易摩擦で取り上げられたのだ。
TRONは東京大学の坂村健教授(当時、現・東洋大学教授)が1984年に提唱した独自OSの開発プロジェクトだ。
通商産業省(現・経済産業省)や文部省(現・文部科学省)が後押しし、NECや富士通などコンピューター大手、松下電器産業(現・パナソニック)や東芝、三菱電機など国内エレクトロニクス企業が多数参画する、文字通り日本の産官学が結集した「日の丸OS」プロジェクトだった。
産業用の「ITRON」など様々な用途向けが開発されたが、中核はビジネスや教育現場に向けた「BTRON」だった。
文部・通産省が共管する財団法人「コンピュータ教育開発センター(CEC)」が小中学校に導入する教育用PCとしてBTRONベースの標準仕様作りに乗り出すなど追い風も受けていた。
しかし市場投入を前にBTRONにケチがつく。
1989年4月、日本政府と日米貿易摩擦交渉で対峙していた米通商代表部(USTR)が非関税障壁の1つとしてBTRONを取り上げたのだ。
実際にはBTRONは日米交渉の議題から外れるが、これを機にBTRONを巡る課題が噴出する。
通産省や文部省は「CEC仕様は教育用PCの1つにすぎず、学校や教育委員会は自由に選定できる」と説明に追われた。
この経緯を本誌は「BTRONベースの教育用PC、標準化は事実上不可能に」と報じた。
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国産OS「TRON」が日米の貿易問題になった1989年
(日経コンピュータ)
■地元住民証言(青山貞一:東京都市大学名誉教授)
1985年日航機墜落。オフロードバイクの地元民の証言。
数十人のうめき声が聞こえたが、生存者の救助は全くせず、特殊部隊が隠ぺい工作。
結局生存者は4名、他の遺体の多くは何故か炭化するまで焼け焦げていた…
■【日航機墜落事故の真相】青山透子「日航123便 墜落の新事実」
1985年8月12日、日航機墜落前、ジャンボ機が小型ジェット2機に追尾されている様子を福祉関係の女性、自衛官の男性、小中学生の男子の計4人が、別々の地点で目撃していた。
うち大人の2人は、ジェット機が戦闘機の「ファントム」だったと証言。
■宮崎哲弥が日航機墜落事故を語る
「日航機墜落のあと、日本は以前にもまして対米全面服従になった。事故の翌月には「プラザ合意」が結ばれ、協調介入によって極端な円高がもたらされ、日本は円高不況に突入。日本の経済政策はすべてアメリカの思惑通りに行われるようになった」
■日航機墜落※事実を隠蔽した可能性が高い!(森永卓郎)
■1985年日航機墜落事故
日本国産OS「TRON(トロン)」技術者が17名搭乗し全員死亡。
当時このOS、トロンはマイクロソフトのウィンドウズより優れ、世界を席巻する可能性が高かった。
■やっぱりトロンは素晴らしかったのだ。(サンプラザ中野)
トロンが失速した原因はなんとアメリカだったのだ。
■Windowsより凄かった日本産OSの実力!世界標準になり得た日本産OSトロン!誰が何のために潰したのか!
■日本が開発した「幻のOS」に世界が震えた!
■国産OS「TRON」が日米の貿易問題になった1989年(日経コンピュータ)
「1989年4月、日本政府と日米貿易摩擦交渉で対峙していた米通商代表部(USTR)が非関税障壁の1つとしてTRONを取り上げた」
■1963年6月15日、坂本九「SUKIYAKI」が米ビルボードチャートにて1位を獲得
Billboard JAPAN 2015/06/15
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