ワンちゃん

初めての我が家のワンちゃん! ~初めて犬を飼う方へ、飼い方、しつけ方の基礎~


 

 

初めての我が家のワンちゃん! ~初めて犬を飼う方へ、飼い方、しつけ方の基礎~

新しく犬を迎えるなら「飼い主が楽しく、犬が幸せで、周囲の人に迷惑をかけない」ことがイチバン。

そのためには、飼う前から情報をしっかり集めて検討することです。

 

犬の飼い方・しつけ方にも、いろいろな考え方や方法があります。

でも、犬の飼い方・しつけ方次第で、犬と飼い主さんの両方が楽しい毎日を過ごすことが出来ます。

犬との生活は、笑いあり、癒しあり、驚きありで毎日が感動的。

素敵な家族の一員になるようにしっかり育てていきましょう。

 

基本的に、犬は集団で生活する生き物です。

もし犬と暮らす事になったら、共に散歩をし、沢山遊んでしてコミュニケーションをとりましょう。

 

 

生涯面倒をみる覚悟

 

犬の寿命は犬種により様々ですが、だいたい10年〜15年くらい、長寿の子だと20年近く生きる子もいます。

それと共に犬も歳をとっていきますので、ずっと元気で健康な姿を保っている子もいれば、介護が必要になってくる子もいます。

その間には大病することもあるかもしれません。そういった時に、きちんと面倒を見ることができるでしょうか?

人に飼われている犬は、飼い主さんとその家族だけが頼りです。

 

それがなければ生きていくことができません。

「ひとつの命の全てを任されている」責任感を持って飼うことができるかどうかが重要なところです。

 

 

新しい環境に慣れさせる

犬を飼い始めた直後は、家族のかまい過ぎで子犬が睡眠不足になってしまうことがあります。

特に子犬を飼い始めてしばらくの間は環境が変わり、精神的・肉体的ストレスが重なって最も体調を崩しやすい時期。

 

単純な疲れが原因であった場合も、対応が不充分だと重症に陥ることもあるので注意が必要です。

犬を迎えてしばらくは、環境に慣れさせることを第一に考えて、寝ている時は邪魔をせずたっぷり眠らせてあげましょう。

 

子犬が自分から寄ってきた時は優しくなでて、安心させてください。

 

 

犬の登録やワクチンについて

 

まず犬をお迎えしたら、お迎えした日から30日以内にお住まいの地域の市区町村や保健所などの定められた所で犬を登録し、鑑札を交付してもらわなければいけません。

また登録すると以降年1回、必ず狂犬病予防接種の案内が郵送されてきますので、近隣の動物病院や保健所などの施設で狂犬病の予防接種を実施しなければいけません。

またワクチンについては様々な意見もありますが、一般的には一年に一回接種します。

これは命に関わる病気を予防するものではありますが、中にはワクチン自体が体質に合わない犬もいますので、特に初めて接種する際には獣医さんとよく話し合ってみてください。

 

タイミングとしては犬をお迎えした後、環境に慣れて少し落ち着いたら獣医さんのところへ行って、ご挨拶がてら今後必要なこととワクチンの件を併せて相談されてみることをお勧めします。

その他、蚊が媒介する病気を予防するためのフィラリア対策(4月頃〜11月頃まで月1回)、ノミ・ダニ対策も必要ですが、これは飲み薬から外用薬、予防グッズまで様々なものが出ています。

 

獣医さんで予防薬を処方してもらうのも良いですし、対策グッズを併用するのも効果的ですが、いずれにせよ何らかの形でしっかりと対策するようにしましょう。

 

 

トイレをしっかり教えよう

 

トイレのしつけはワンちゃんを家に迎え入れた日から始まります。

犬のトイレトレーニングは、覚えやすい子と覚えづらい子の個体差があります。

そのため覚えるために時間がかかる子もいますが、決して焦らず、根気よくトレーニングを続けていきましょう。

しかし、間違った場所で排せつしても叱ったりするのはやめましょう。

 

恐怖で排せつ行為に不安を感じ、隠れて行う可能性も出てくるからです。

まずはトイレを設置する時に、トイレシーツにその子犬の排せつ物のニオイをつけておきましょう。

子犬をよく観察し、起きたらすぐにトイレへ誘導。

この時は、抱いていくよりも犬が歩いて向かうように、誘導した方が早くトイレの場所を覚えます。

 

子犬がトイレの場所をきちんと覚えるまでは、トイレタイムに飼い主が誘導しましょう。

排泄の前には床を嗅ぐ、同じ場所をクルクルまわるなど独特の仕草を見せてくれますので、そのサインを見逃さないようによく観察します。

どうしても子犬をみておけない時は、サークルなどを利用し、全体にペットシーツを敷き詰めておく方法もあります。

そしてやはり、正しい場所で排泄をしたら褒めてあげるのが重要です。

 

もし中々覚えてくれなければ、オシッコが染みたシートを敷くなどして、ニオイでも覚えてもらいましょう。

 

 

食事にルールを作ろう

 

ドッグフードにはいくつか種類があるので、その中から適切なものを選んであげましょう。

ドッグフードは、年齢・月齢にあわせた「総合栄養食」の表示があるものを与えてください。

さまざまな市販品がありますが、栄養バランスや品質など信頼できるメーカーのものを選びましょう。

ドライフードは、貯蔵中に脂肪の酸化や変質が起こるので、買いだめせずに直射日光や高温多湿をさけて保管して、早めに与えてください。

 

栄養学的にはドッグフードと新鮮な水だけで足りるわけですが、愛犬が目をキラキラさせて喜ぶおやつなどの「おいしいもの」も別に与えたくなるのが飼い主の心情です。

おやつなどを与えることは犬の精神的にも良い刺激になりますが、質と量には配慮しましょう。

 

一日に与える食事全体のカロリーの10%未満にしてください。

 

 

①ドライタイプ

カリカリとした触感で栄養価抜群!最も使いやすいタイプでしょう。

開封後の保存が良く、大容量のものはお財布に優しいものが多いので多頭飼いには持ってこいです。

②半生タイプ

水分が25%~30%含まれているドッグフードです。

香りが強く、犬の食い付きも良いものが多いです。

③ウェットタイプ

水分が多めで、肉の触感が残っている為犬も満足しやすく、食いつきが良いです。

食欲がないときや、病気の時はこれが良いでしょう。

 

けれど、与えすぎは要注意!肥満の原因になりますし、歯石も付きやすいです。

開封後の保存が利かないので、なるべくその日のうちに食べきれる量にしましょう。

もし保存するのであれば、冷蔵庫にしましょう。

④冷凍タイプ

ドッグフードで行われる加工処理を避けるのが目的の比較的新しいタイプです。

このタイプでは、加工処理による組成栄養分の破壊を抑えられ、かつ保存期間も長くなっているのが特徴です。

⑤脱水タイプ

こちらも比較的あたらしいタイプです。

空気乾燥により細菌が増殖できないレベルまで水分を下げるのが目的で、見た目はドライタイプと非常に似ています。

お湯をかけることで本来の形に戻すことが出来ます。

⑥冷蔵タイプ

低温殺菌により新鮮な材料の鮮度を保つタイプです。

軽く調理してから真空パックに入れたのち冷蔵保存します。

 

低温で保存しないと腐爛しやすく、保存期間も開封前で2ヶ月から4ヶ月くらいです。

犬に催促されて与えるのではなく、飼い主は食事を与えてくれる存在だときちんと印象づけましょう。

「オスワリ」や「マテ」など、号令を出して従ったら与えるようにしましょう。

食べ物を守ろうとする子犬は、将来食事中に器に触ると咬んだり、唸るなど威嚇する犬になる可能性があります。

 

食事は守らなくても大丈夫だと子犬が思えるように、食べている途中でフードや好物を追加するようにしましょう

家族が食事をはじめると、テーブルに顔を近づけ訴えるような眼差しで食い入るように飼い主の目を見つめる犬がいます。

 

ついついテーブルにある料理を与えたくなりますが、おねだり行動の強化になるのでやめましょう。

 

 

どこでも触らせるクセをつけよう

 

愛犬を大切に思うなら、体のどこにでも触れるようにしておきましょう。

体を触ることは日常のケアはもちろん、病気や怪我の早期発見にもつながります。

 

ただし、無理に触ると子犬が嫌がることがありストレスがかかるので注意しましょう。

犬が心地よく思えるよう触り方を工夫して、いつでも健康チェックができるようにしておきましょう。

特に興奮するタイプの子犬は、運動などでエネルギーを発散させた後、子犬のお尻をあなたの膝の上に乗せ、背中をあなたのお腹から胸にぴったりとくっつけるようにして静かに待ちましょう。

 

暴れている時はしっかりと抱いて、静かになったらほめて自由にします。

ただし、攻撃的になる子の場合は無理にするのは止めましょう。

 

 

 

社会に慣れさせる練習をしよう

 

人間と触れ合い、世の中のいろんな音やモノなどを体験して慣れさせ「社会に順応する力を養う」ことを社会化といいます。

その社会化に一番適しているのが生後3カ月までの子犬の時期。

 

この時期に経験したことは順応しやすく、あまり怖がらなくなります。

逆に、部屋から出さない状態でこの時期を過ごすと、初めて見るものや聞き慣れない音に過敏に反応して、引きこもりや逃走することも。

ただし、生まれつき怖がりのタイプもいます。

無理やり体験させるのではなく、子犬が楽しく過ごしているか、様子をみながら徐々に慣らしていきましょう。

 

できるだけ他の犬といっしょに遊ばせる時間を作りましょう。

近所に知り合いの犬がいないなら、パピー教室などを探しましょう。

 

男性・女性・子供・高齢者など。子犬を抱いて近所への挨拶し触ってもらうのもいいでしょう

 

 

散歩について

 

犬にとって一日の中でとても重要な行動が” 散歩 ”です。

これにはきちんと意味があり、自分の縄張りを飼い主と歩いて回り、外界からの刺激を受け取るとても素晴らしい時なのです。

 

生後4ヶ月頃から家のまわりを歩く事から始め、生後6ヶ月頃から本格的に運動させましょう。

また、お散歩は 犬のしつけ 、「おすわり」「まて」等がきちんと出来るようになってから始めると良いです。

犬との散歩はただ歩けば良いのではなく、犬と飼い主との大切なコミュニケーションの時間です。

同時に知らない人やもの、犬、その他家にいる時には遭遇しないものとたくさん遭遇する機会ですので、それらの物事に慣れると同時に、迷惑をかけないように十分に配慮しなくてはいけません。

 

まず必ず携行しなければいけないものとして、排泄物を処理するためのビニール袋・ティッシュペーパー等、携帯用の水(排泄した場所を流すため)、そして首輪とリードは必ず装着するようにしましょう。

お散歩時は犬に引っ張られてはいけません。

必ず飼い主がリードするようにします。

犬が先に歩き飼い主を引っ張るような行動に出た時には立ち止まり、引っ張るのをやめたら再び歩き出します。

 

これを繰り返して、飼い主が常に歩みをリードするように心がけましょう。

またお散歩時にすれ違う人がみんな犬好きとは限りません。

 

同様に、すれ違う犬猫が全て友好的とも限りません。

連れている犬が他所の人・犬などに興味を持った場合、可能な場合には犬を近づけても大丈夫かどうか、相手に一言尋ねるなどの配慮を忘れないようにしましょう。

 

この一言で未然に防げるケガや事故はたくさんあるのです。

そして気をつけなければいけないのが、真夏や真冬のお散歩時間。

真夏のアスファルトは大変な高温になるため、昼間のお散歩では肉球を火傷してしまいます。

ですので夕暮れ以降の気温が落ち着いた頃にお散歩に行くなどし、また逆に冬は地域によっては路面が凍結することもあるでしょう。

 

寒さに弱い犬種もいますので、外出の際には防寒着を着せるなどの気候対策も忘れずにしたいところです。

お散歩の頻度は1日2回が一般的です。

運動量は犬に合わせて決めましょう。

大体20分~60分が目安です。

 

もちろん種類や体格、年齢によっても異なります。

 

 

ブラッシング

 

被毛や地肌のケアのためにもブラッシングは大切です。

美しさがアップするのはもちろん、愛犬とのコミュニケーションにもなるので定期的に行いましょう

犬には換毛期があります。

これはその季節によって毛が生え変わり、毛の量を少なくしたり多くしたりする時期の事です。

 

犬は自分で グルーミング をしないので、放って置くと毛並みが悪くなったり、多量の抜け毛にダニやノミが寄生する原因になります。

また犬をブラッシングする事によって血行を良くしたり、コミュニケーションを取る意味でも有効といえます。

 

犬の毛の流れを確認し、毛の引っかかりやごわつきが無くなるまで丁寧に専用のブラシなどで、梳きましょう。

 

 

シャンプー

 

犬には汗を分泌する汗腺が存在しておらず、極端に体が汚れたり汗臭さを放ったりすることはありません。

しかし猫のように自分でグルーミングはできない為、お散歩や、外で遊んだ後の汚れを放置しておくと臭いや毛並みの乱れの原因になりますし、不衛生はノミやダニの格好の住みかにもなります。

被毛を清潔に保つ為、月に一回は シャンプー してあげるといいでしょう。

また短毛種などで、濡れタオルで拭うくらいが十分だと判断される場合は無理に行う必要はありません。

 

また犬によっては皮膚の弱い子もいます。

トリンミングサロンでシャンプーをお願いするのも良いですが、いまはたくさんの種類の犬用シャンプーが販売されていますので、皮膚に優しいものを選んでご自宅でシャンプーしてあげるのもおすすめです。

 

その際には、皮膚にシャンプー剤が残らないように、よくすすいであげることを忘れずに。

 

 

トリミング

 

トリミングは毛が一定以上に伸びない種類の犬には必要ありません。

しかし、毛が伸び続ける種類の犬にとっては非常に重要なことです。

 

被毛を清潔に保つ、ダニやノミが繁殖しないようにする為に長毛種の毛のケアは丁寧にしましょう。

動物病院でもトリミングをしてくれるところがあるので、気になる場合は一度相談してみるのがいいでしょう。

 

 

 

歯磨き

 

犬に歯磨きは必須になります。

歯磨きをせずに放っておくと歯石が溜まったり、歯周病や口臭の原因になります。

 

歯磨きは一日一回、または一週間に一回は行いましょう。

歯磨きに慣れさせる為にも、子犬の頃から口周りや口の中に触れることに慣れさせておきましょう。

触れても驚かなくなったら以下の手順で歯磨きに慣れさせます。

 

①歯の表面をガーゼで拭うことからはじめましょう。

 

②ハブラシの臭いを嗅がせたり口の中に入れたりしてみましょう。

 

③犬用は磨き粉を付け、歯の表面から優しく磨き始め、徐々に奥歯も磨いていきましょう。

犬も高齢になると歯周病が多く発生します。

健康で長生きするためには、子犬の時から歯磨きに慣らしておくことが大切。

 

小型犬は永久歯が生えた後も乳歯が抜けない場合がよくあり、放置しておくと歯並びが悪く、歯周病を引き起こす原因に。

歯磨きの時に注意して、気がついたらすぐに獣医師に相談しましょう

 

 

上手にお留守番できる犬にしよう

 

親犬や兄弟犬、友達犬と接して、犬同士のコミュニケーション方法を学ぶこと。

人間と触れ合い、世の中のいろんな音やモノなどを体験して慣れさせ「社会に順応する力を養う」ことを社会化といいます。

その社会化に一番適しているのが生後3カ月までの子犬の時期。

この時期に経験したことは順応しやすく、あまり怖がらなくなります。

 

逆に、部屋から出さない状態でこの時期を過ごすと、初めて見るものや聞き慣れない音に過敏に反応して、引きこもりや逃走することも。

ただし、生まれつき怖がりのタイプもいます。

 

無理やり体験させるのではなく、子犬が楽しく過ごしているか、様子をみながら徐々に慣らしていきましょう。

 

 

ハウス・トレーニング

 

ハウスは子犬がリラックスして眠れる広さがあるものを。

屋根があり、扉以外が囲まれている洞穴型のクレートタイプがおすすめです。

 

成犬になった時でも頭から入って無理なく方向転換ができる大きさのハウスが良いでしょう。

ただし、広すぎると寝床だと認識されず、そこで排せつしてしまう場合があるので注意してください。

母犬のニオイがついたもの、大好きなおもちゃ、食べ物などを中に入れて、子犬を呼び寄せてハウスの 中で与えます。

これを繰り返し、ハウスのなかでは良いことが起こるというプラスのイメージをつけましょう。

 

子犬が自ら喜んでハウスに入るようになったら、少しずつハウスで過ごす時間を増やしていきます。

咬むおもちゃなどを入れて、夢中になって遊んでいる時に、少しの間扉を閉めてその状態にも慣らしましょう。

この間は、必ずそばにいて隔離されたイメージを与えないようにしてください。

普段からハウスの扉は開けておき、子犬が自分で中に入ってそこで休むようになったら、少しずつ飼い主がそばにいない状況にも慣れさせていきます。

 

子犬がハウスに十分慣れたら、扉を閉め、定期的に好物を入れてあげてハウスの中に子犬を長く滞在させるようにしましょう。

最初は頻繁に入れ、子犬が出たがる前に扉を開けて出しましょう。

しかし、出たがって吠えた場合は無視を。

吠え止むのを待って、再び好物を入れます。

 

吠えても無駄なこと、静かにしているといいことがあると教え、吠えていない時に出すようにしてください。

 

 

 

夜泣きについて

 

子犬は、母犬と離れた寂しさからしばらく夜泣きをします。

十分眠れず体調を崩すこともあるので、子犬が新しい環境に慣れるまでの間は、眠るまでそばについていてあげましょう。

 

寂しがらないように、お湯を入れたペットボトルを母犬のニオイのついたバスタオルでくるんでハウスに入れるのも良いでしょう。

 

 

 

マイクロチップ

 

動物の体内に埋め込む個体識別のデータのこと。

動物保護施設などに保護されるとAIPO ((社)日本動物保護管理協会)のデータベースで照会があり、ペットの身元が判明します。

 

身元が判明した場合、施設から飼い主に連絡が届くシステムになっています

 

 

去勢・避妊

 

去勢・避妊に関しては様々な考え方があるようですが、一般的に多く言われるのは、将来繁殖する予定がない場合には去勢・避妊したほうが良いといわれています。

 

特にメスの場合、避妊することによって予防できる病気(子宮蓄膿症、乳腺腫瘍など)もありますので、手術方法とそのメリットなどをよく考慮し、検討してみるのは良いかもしれません。

無発情期に入るまでは手術はできませんので、手術時期についてもよく検討するようにしましょう。

ちなみにオスの場合、去勢することによって前立腺肥大と肛門周囲線種の予防をすることができます。

 

よくオスは去勢すると性格がおとなしくなるといわれますが、これには個体差があり、手術前と後でまったく変わらない子もいますのでご注意くださいね。

小型犬のメスなら生後7~10カ月、中・大型犬でも8~12カ月ではじめての発情期を迎えます。

発情に気がつかず公園に行ったら、他のメス犬に攻撃をしてケンカを始めた、オス犬が集まってきて襲われることもあります。

またオスの場合は、発情期のメスを追いかけて脱走することも。 オス同士のケンカもよく見かけます。

 

どちらにしても、繁殖させる予定がないのなら、病気の予防にもなるので去勢・避妊を検討しましょう。

健康上問題がなければ、メスもオスも生後6カ月頃から、手術が可能です。

メスの場合、乳腺腫瘍の発生を抑えるなら初回の発情前に手術行うのがおすすめです。

また、マーキングなどのクセをつけたくないオスは、その行動を起こす前に手術するのがおすすめです。

 

 

 

 

 

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