【保存版!歴代:平成ライダー】仮面ライダージオウ!心に残る、感動の名セリフ!

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【保存版!歴代:平成ライダー】

【保存版!】「仮面ライダージオウ」心に残る、感動の名セリフ!

 

 

…決めた!
俺は魔王になる!
ただしサイテーサイアクの魔王じゃない!
最高最善の魔王になってみせる!

 

 

 

俺はやっぱり…王様になりたい!
世界を全部良くしたい!
みんな幸せでいてほしい!
そう思ったら、王様にでもなるしかないじゃないか!

 

 

俺には王様になる夢がある。
だから自分が正しいと思う道を進む。
でも、俺が間違った道に進んだと思ったら、そのときは遠慮なく俺を倒してくれ!
二人の判断なら、俺は信じられるから。

 

 

自分だけじゃない。仲間も信じる。
それでこそ王だ!

 

 

オレの民を傷つけるやつは絶対に許さない。
みんなの幸せのために できることがあるなら、命を懸けたって惜しくない!

 

 

目の前の困ってる人や、友達を放っておける訳ないだろ。
そういう気持ちゲイツにはないの?

 

 

時間って、みんな おんなじ速度で進んでるように見えるけど、違うんだよ。
時間の進み方はひとそれぞれ。
いまは あきらめたとしても、時間は夢に向かって進み続ける

 

 

王になりたいんだったら、覚えておいたほうがいい。
独りじゃ できないことが あるってことを。
どんなに誰かを助けたいと思っても、独りじゃ 助けられない命がある。
だから、オレは たくさんのひとと手をつなぐことにした。

 

 

似たひとを知ってるから・・・。
倒さなきゃいけない相手なのに、その相手のことを救おうとしてるひとをね。

 

 

歴史が変わっても戦兎はビルドになる道を選ぶし、龍我はクローズになる道を選ぶ。
そんな気がする。

 

 

目を覚ませ!!
あんたに必要なのは、魔法の力なんかじゃない、思いを伝える勇気だろ!!

 

 

自分の力で頂点をつかみ取る覚悟がないやつに、居場所なんてない!

 

 

勇気を出せ。
お嬢さんに思いを伝えるんだ。
きっと結果は変わらない。
でも、おまえの未来は必ず変わるから

 

 

時計の針だったら、止めたり動かしたりできる。
巻き戻すことだって出来る。
でも、人の人生は違う。
自分が歩む未来は自分で選ぶしかないんだ。
自分で動かさない時間は動かないんだよ。

 

 

オレの未来は、オレ自身が切りひらく。
たしかに いまは誰かを守る力なんてないけど、でも オレは未来の自分に賭ける!

 

 

自分の意志でその未来を選ぶなら、オレは戦ってあんたを止めるだけだ。
でも、未来の自分を信じられるなら、力を捨てる勇気だって持てるはずだ!

 

 

 

仮面ライダージオウの作品概要

 

平成仮面ライダーシリーズの20作品記念作品。

英語表記は“KAMEN RIDER ZI-O”。

時計をモチーフとした本作品では、主人公のジオウをはじめとする仮面ライダーたちも時空を巡って戦う「タイムトラベルライダー」として位置付けられている。

シリーズ第1作『仮面ライダークウガ』から第19作『仮面ライダービルド』までの各作品の時代を含めた、さまざまな時空を巡るタイムトラベルという要素やジオウが「未来の魔王」であるという設定は、20作品目に相応しい壮大なスケールを志向したことに起因する。

ジオウたちは歴代平成仮面ライダーたちの力を持つアイテム「ライドウォッチ」によって彼らの力を使用できるほか、ストーリー面でも歴代平成仮面ライダーたちとの出会いが強調されたものとなっている。

歴代平成仮面ライダーたちとのクロスオーバー作品である点は、シリーズ節目の作品であった第10作『仮面ライダーディケイド』とも共通しているが、本作品ではそれとの差別化を図るべく「レジェンドから逃げない」というスタンスがある。

 

仮面ライダージオウのあらすじ

 

西暦2018年の秋。

王様になることを夢見る常磐ソウゴは、高校3年生のある日、巨大なロボットで自分を抹殺しようとする明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツに襲撃され、それを止めようとする少女ツクヨミに助けられ、タイムワープを経験する。

その中でソウゴは、50年後の自分が時の王者オーマジオウとして西暦2068年の世界を支配することを知るが、サイテーサイアクの魔王ではなく、世界を良くする最高最善の魔王になることを宣言し、仮面ライダージオウへと変身。

歴史改変を企てるタイムジャッカーが生み出したアナザーライダーとの戦いに身を投じる。

 

仮面ライダージオウの主な登場人物・俳優

 

常磐 ソウゴ(ときわ ソウゴ) / 仮面ライダージオウ…奥野壮(おくのそう)

 

主人公。
2000年4月28日生まれの18歳→19歳で、光ヶ森高校に通う高校3年生。

得意科目は歴史で、物理学などの理系全般は苦手。
後述の通り漠然ながら世界中全ての人々の幸せを実現したいと強く願っており、その為には王様になるしかない、という考えから「王様になる」という夢を持ち、高校の進路指導でもそれを公言してはばからない。

両親は10年前の2009年4月24日に起こったバス事故によって亡くなっており、それ以降は大叔父の順一郎の元で暮らすこととなった。

「なんか行ける気がする」という口癖からも窺えるようにポジティブな性格の持ち主で、50年後の自身が世界を破滅させる魔王となるとツクヨミから告げられてもそれを受け止め、最低最悪の魔王ではなく人々の幸せを実現する最高最善の魔王になることを決意し、仮面ライダージオウとなって乱れた時を正す戦いに身を投じる。

明光院 ゲイツ(みょうこういん ゲイツ) / 仮面ライダーゲイツ…押田岳(おしだがく)

 

2068年の未来から来た戦士。
2050年生まれの18歳。

レジスタンスとしてオーマジオウと戦っていたが苦戦を強いられ、オーマジオウとして覚醒する前にソウゴの命を奪おうと2018年の時空に出現。
同じく2068年の未来からゲイツを追って来たツクヨミからの説得でソウゴの抹殺を保留とし、彼の監視も兼ねてツクヨミと共にクジゴジ堂へ居候し、光ヶ森高校に編入。

目的のためには強引な手段も辞さない一方、一般人が危険に晒されているのを見過ごせないだけの正義感も持ち合わせている。

ジオウであるソウゴに対しては居候が決まった後も敵意を隠そうとしないが、アナザーライダーとの戦いにおいては必要に応じて共闘に踏み切ったり、過去の時代の知識や語学力を活かして助言したりと、柔軟な対応を見せることもある。

ウォズ(黒ウォズ) / 仮面ライダーウォズ…渡邊圭祐(わたなべけいすけ)

 

未来から現れ、ソウゴやオーマジオウを主(「我が魔王」)と仰ぐ神出鬼没の青年。
アバンタイトルなどではストーリーテラー的な役割も務める。

正当な歴史が記された逢魔降臨暦という名の書物を常に携えており、「ソウゴを正しく導く」という目的の下、「この本によれば…」とソウゴに予言めいた言葉をかけたり、最高最善の魔王になることを決意したソウゴにジクウドライバーを授けるなど、彼に対して協力的な姿勢を示しているが、あくまでも、オーマジオウを崇拝しているだけであり、18歳のソウゴに対しては後述のように横柄な態度をとることもある。

また、ジオウ(ソウゴ)が初めて変身したり、ライダーアーマーを初めて纏った際には祝辞を述べ挙げて祝っている。
生身でもアナザーライダーと互角に戦え、衝撃波や空中浮遊能力、フードを触手のように伸ばす力や、逢魔降臨暦を巨大化させて敵を拘束する力を持つ。

ツクヨミ…大幡しえり(おおはたしえり)

 

ゲイツと同じく2068年の未来から来たレジスタンスの少女。
ソウゴ、ゲイツと同い年の18歳。

ゲイツを追って2018年の時空に現れ、ソウゴがオーマジオウとして覚醒しないように働きかけようとする。
ソウゴがジオウとなることは阻止できなかったものの、苦戦するゲイツをソウゴが助けたことから、未来のオーマジオウになるのか疑問を抱き、彼の監視も兼ねてゲイツと共にクジゴジ堂へ居候し、光ヶ森高校に編入。

武器であるファイズフォンXの他にタブレット端末を所持しており、これを用いて特定人物や未来の情報を引き出したり、訪れた先の時代で必要なものを調達したり、傷を治癒できる。
真面目な性格で、ソウゴたちの言動に対してツッコミを入れたりすることもある。

 

スウォルツ…兼崎健太郎(かねさきけんたろう)

タイムジャッカーのリーダー格で冷徹な長身の男。
紫色を基調とした服装をしている。

ウールやオーラよりも強大な力を持ち、時を静止させる能力もほかのタイムジャッカーも影響されるほどで、念動力も操る。
なかなか目的を果たせないウールやオーラに高圧的な態度で発破をかけ、またウールたちとは違い契約者の意見を求めずに強引に契約する。

 

ウール / アナザーキカイ…板垣李光人(いたがきりひと)

 

タイムジャッカーの一員で無邪気な性格の少年。
青色を基調とした服装をしている。

アナザーライダーとの契約時にはその後に起こる悲劇の直前で時を止め、その悲劇を回避するために強制的に契約させる。
また、心の弱みにつけこんで契約を持ちかけることもある。

スウォルツやオーラが並行世界の未来のライダーのアナザーウォッチを手にしてからは黒ウォズに協力するようになり、前述の黒ウォズの計画にも賛同した。

 

 

オーラ…紺野彩夏(こんのあやか)

 

タイムジャッカーの一員で大人びた雰囲気の女性。
銀色を基調とした服装をしている。

アナザーライダーとの契約時には「あなたにちょっとだけ悪い知らせと、めちゃくちゃ良い知らせがあるの」というセリフで契約を持ちかける。

 

 

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