■恐怖の人工甘味料、人体と生態系を破壊 発がん性物質生成、アレルギー発症の恐れ
Business Journal 2015年5月26日
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さまざまな食品に使われている、人工甘味料。厚生労働省によって添加物に指定されているものは5種類あり、それぞれの甘さを砂糖と比較すると次のようになります。
ネオテームは砂糖の約1万倍、スクラロースは同約600倍、サッカリンは同約500倍、アスパルテームは同約200倍、アセスルファムカリウムは同約200倍です。
人工甘味料は体内で消化・吸収されないため、カロリーはほとんどありません。
清涼飲料水、アイスクリーム、氷菓、果実缶、ドレッシング、漬物などによく使用されていて、「カロリーゼロ」「カロリーオフ」「低カロリー」をうたっている食品の多くには、この5種類のうちのどれかが入っています。
食品化学新聞社の調査によると、人工甘味料の2011年の国内需要はサッカリン約90トン、アスパルテーム約250トン、スクラロース約100トン、アセスルファムカリウム約350トン、ネオテーム約20トンとなっています。
ネオテームの約20トンが最も少ないですが、砂糖の約1万倍という甘さなので、使用量も少なくて済むわけです。
ネオテームは、アスパルテームから雑味を取り除き、甘さを強くしたもので、いわばアスパルテームの改良型です。
07年に添加物に認可され、現在国内では500以上の食品会社が使用、今後最も利用が増える人工甘味料とみられています。
アスパルテームは、83年にアメリカの要請で認可されたもので、食品表示では「L-フェニルアラニン化合物」と併記されます。
その理由は、アスパルテームはフェニルケトン尿症を悪化させるからです。
フェニルケトン尿症というのは、フェニルアラニン化合物を代謝することができない病気で、早期に適切な治療を行わないと、精神に異常を生じます。
世界保健機関(WHO)では、アスパルテームの一日摂取許容量(ADI)を設定していますが、日本ではADIも使用基準も設定されていません。
13年の日本アレルギー学会で、国立病院機構相模原病院の研究スタッフは、全国でアスパルテームによるアレルギー患者が出ていると報告しています。
サッカリンはしびれるような後味が残る人工甘味料で、発がん性が疑われたため、一時使用禁止になりましたが、純度が高くなったことから再び使用が許可されました。
安価で入手できるため、業務用としてたくあんや練り製品などに使われています。
99年に使用許可されたスクラロースは、現在国内で1万品目以上の食品に使われているといわれています。
アセスルファムカリウムは00年に使用許可されており、スクラロースと併用すると、すっきりした風味が生まれます。
清涼飲料水、ガムなどに多く使われ、国内で最も需要の多い人工甘味料です。
動物実験では、ネオテームの摂取による体重の減少が確認されています。
また、亜硝酸塩と反応して、発がん性物質のニトロソ化合物が生成される危険性があります。
・環境汚染の面で不安が残る人工甘味料も
また、現在アドバンテームという人工甘味料の審査が食品安全委員会で行われており、近く指定添加物の仲間入りをする可能性があります。
人工甘味料は、人体への影響もさることながら、環境への影響も気になります。
前述したように、人工甘味料は体内で消化・吸収されないため、そのほとんどが尿などで排出され、環境汚染の観点から見ても問題があります。
添加物は、環境中に排出されても、最終的に微生物によって分解される「生分解性」を持っていることが認可の大原則です。
しかし、人工甘味料で最も使用量の多いアセスルファムカリウムは、認可の際に生分解性の審査が一切されていません。
京都女子大学家政学部の川添禎浩教授らの研究では、アセスルファムカリウムは環境中での濃度が42日間変わらないとされています。
また、12年に開催された日本水環境学会年会で、中部大学応用生物学部の鈴木茂教授らは、下水処理場の処理水から、一定濃度のスクラロースを検出したと報告しました。
スクラロースは、最終的に微生物によって分解されるということで認可されていますが、下水処理場の限られた処理工程では、完全に分解されないのです。
自然環境の中で生分解されない人工甘味料が、生態系にどんな影響を与えるのか。
私たちは、次世代のために真剣に考える必要があるでしょう。
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恐怖の人工甘味料、人体と生態系を破壊 発がん性物質生成、アレルギー発症の恐れ
Business Journal 2015年5月26日
https://biz-journal.jp/2015/05/post_10085.html
■食品表示は抜け穴だらけ! “危ない食品”の見分け方
AERA dot. (アエラドット) 2019/07/21
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スーパーやコンビニで売られているさまざまな食品。
ラベルを見ると、甘味料や発色剤、保存料などとして難しそうな添加物の名前が並ぶ。
現在、日本で認められている食品添加物は約1500種類に上る。
中には発がん性の疑いや安全性への懸念が指摘されているものも含まれる。“危ない食品”から身を守るためにはどうすべきか。
表示のポイントなど、見分け方を紹介しよう。
スーパーやコンビニで食品を買うときに、表示ラベルを見たことがあるだろうか。
ハムやハンバーグ、カレーや缶詰などさまざまな加工食品があるが、肉や小麦粉、砂糖といった原材料(食材)とともに、食品添加物の名前が記されている。
2015年に施行された食品表示法で、原材料と食品添加物が区別されるようになった。
加工食品については経過措置の期間中だが、来年4月からは完全実施される。
大半の加工食品では、「調味料(アミノ酸等)」「酸化防止剤(ビタミンC)」などと、添加物がすでに記載されている。
認められている添加物は約1500種類あり、用途も幅広い。
安全性の高いものばかりではなく、動物実験などで発がん性の疑いが指摘されているものもある。
消費者としては表示をよく見て、“危ない食品”を見分ける必要があるのだ。
だが、見分けるといっても添加物の種類は多いし、名前もなじみが薄い。
記載方法も消費者にはわかりにくいものだ。
香料や酸味料、乳化剤などは一括表示され、何が含まれているのか見当がつかないケースも目立つ。
消費者庁では専門家の検討会を開いて、表示のあり方を議論しているが、食品をつくる企業側は規制強化に反発している。
行政も業界団体などに配慮し、抜本的な規制強化には及び腰だ。
ならば、私たち消費者が自衛するしかない。
今回は添加物の中でもよく使われ、注意すべきものについて見ていこう。
『OK食品 NG食品 どちらを食べますか?』(WAVE出版)の著者で、科学ジャーナリストの渡辺雄二さんはこう解説する。
「食品添加物の中でも問題があるのは、石油製品などを原料にして人工的に作った化学合成添加物です。体の中に入っても分解されにくく、体内を巡ります。長い時間をかけて肝臓や腎臓にダメージを与えたり、遺伝子を傷つけてがんの要因になったりしているのです」
「ハム、ウィンナーソーセージ」の項目にあるように、発色剤として亜硝酸Na(ナトリウム)が使われているものがある。
肉をきれいな色に保ち、腐りにくくする効果がある。
亜硝酸Naは危険性が指摘され続けている。
「亜硝酸Naは肉に含まれるアミンと結合してニトロソアミン類という発がん性物質になります。WHO(世界保健機関)の国際がん研究機関は15年に、ハムやソーセージなど加工肉を食べると大腸がんになるリスクが高まると発表しています」(渡辺さん)
では、どういった商品を選ぶべきか。
発色剤不使用の「無塩せき」のハムなどが売られている。
健康志向もあって多くのメーカーや小売店が扱う。
値段は一般的なものより少々高めだが、食品表示を見て商品を買えば、危険な添加物を避けることができる。
亜硝酸Naは、タラコや辛子めんたいこなど塩蔵魚卵にも使われている。
国立がん研究センターが、40~59歳の男性約2万人を対象に約10年間追跡調査したところ、タラコなど塩蔵魚卵を頻繁に食べている人ほど、胃がんの発生率が高いことがわかった。
ほとんど食べない人のがん発生率を1とすると、週1~2日で1.58倍、週3~4日で2.18倍にも達した。
渡辺さんが続ける。
「塩分が高いという理由のほかに、タラコやめんたいこは亜硝酸Naや着色料として赤102や赤106といったタール色素を使っていることも要因でしょう」
タール色素は食品添加物として12品目の使用が認められているが、ラットなどの動物実験で発がん性の疑いが持たれているという。
中でも赤2は米国では使用禁止になったが、日本では菓子などにいまも使われている。
危険性が指摘されているのにいろんな添加物が使われ続けるのは、ほかに安価な代替品がないという企業側の都合がある。
渡辺さんが「厄介な着色料」というのがカラメル色素。ハンバーグやインスタントラーメンのスープ、ソースなどに幅広く使われている。
食欲をそそる褐色にするのが目的だ。
カラメル色素にはI~IVの4種類あるが、IIIとIVには「4‐メチルイミダゾール」という発がん性物質が含まれている。
問題なのは、食品表示には「カラメル色素」としか書かれないこと。
どの種類を使っているのか表示を見てもわからない。企業側もIIIとIVを避けてほかの種類を使えば良さそうだが、IとIIは比較的値段が高いとされる。
「国が、表記は『カラメル色素』だけでいいと決めてしまいました。もともとカラメルはでん粉や糖類を加熱して作るので安全な添加物です。しかしIIIとIVはアンモニウム化合物を加えて製造され、その過程で発がん性物質が生成されると考えられています」(渡辺さん)
自然由来の添加物といっても全てが安全ではない。
アカネ色素は植物の根からできる着色料だが、動物実験で発がん性が認められ、04年に使用が禁止になっている。
魚肉ソーセージやゼリーなどを着色するコチニール色素(カルミン酸色素ともいう)は、カイガラムシという昆虫から抽出する。
比較的安全との見方もあるが、ラットにコチニール色素を食べさせた実験で、中性脂肪やコレステロールが増えたという。
人工甘味料のアセスルファムK(カリウム)や、スクラロースの使用も疑問視されている。
缶コーヒーやスポーツドリンクなどに入れられている。
「アセスルファムKを含むエサをイヌに食べさせた実験では、肝臓の機能悪化を示す指標であるGPTの数値が増加しました」(渡辺さん)
とろみをつける増粘剤に使われるのが加工でん粉だ。
11品目が添加物として認められているが、先のカラメル色素と同様にどの品目が使われているのかわからない。
NPO法人「日本消費者連盟」共同代表で、科学ジャーナリストの天笠啓祐さんはこう語る。
「加工でん粉は化学薬品を加えた化学合成添加物です。11品目のうち2品目は、EUでは乳幼児向けの食品に使用することを禁止しています。ところが、日本では具体的な物質名を表記せず、『加工でん粉』と簡略化しています」
食品表示法は、「原則としてすべての食品添加物を物質名で食品に表示する」と定めている。
実際には抜け穴だらけで、香料や酸味料といった一括表示が認められている。
消費者にとってはブラックボックスだ。前出の渡辺さんは、ほかにも消費者に不親切な表示があるという。
「キャリーオーバーといって、原材料に含まれる添加物は、条件によっては表示を免除されます。例えばせんべいの原材料は米としょうゆですが、しょうゆに保存料が含まれていても、『米、しょうゆ』と書けばいいのです」
なんともわかりにくいが、少しでも安全な商品を選びたいものだ。
消費者の買い物の基準が変われば、企業側の改善も期待できる。
食品添加物と同じように注目されているのが「遺伝子組み換え」の表示問題だ。
遺伝子組み換えによって効率的に生産できる作物が増えているが、健康への不安感は払拭(ふっしょく)されていない。
消費者の関心も高く、「遺伝子組み換えでない」という表示を参考にしている人もいる。
だが、安心はできない。前出の天笠さんが語る。
「例えば大豆の場合は、いまや米国産の9割以上が組み換え品種。栽培の段階で組み換え品種の花粉が飛んできたり、流通の過程で混ざったりして、もはや完全に除くのは無理です。これから基準が変わることで、少しでも混ざれば『遺伝子組み換えでない』という表示ができなくなります。組み換えているものとの区別がつかなくなり、かえって消費者の選択肢を奪うことが心配されます」
食品添加物や遺伝子組み換え作物などの検証はいまも続く。
これまで安全とされてきたものが、ある日、使用禁止になる可能性もある。
健康はまず食事から。買い物をするときに表示をチェックし、自分で選択できるようにしたい。(本誌・亀井洋志)
※週刊朝日 2019年7月26日号
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食品表示は抜け穴だらけ! “危ない食品”の見分け方
AERA dot. (アエラドット) 2019/07/21
https://dot.asahi.com/wa/2019071900086.html?page=1
■トランプ氏の「ダイエットコーラボタン」、政権交代とともに大統領執務室から無くなる
LINE NEWS 2021年1月22日 ハフポスト日本版
■人工甘味料で善玉菌が減少…腸内環境を壊す食品添加物とは
女性自身:2020/03/26
■「糖質ゼロ」は要注意! 人工甘味料で免疫力低下、肥満リスクも
AERA dot. (アエラドット) 2022/03/15
■3世代にわたる安全性は分かっていない人工甘味料やカラメル、乳化剤…本当は怖い市販飲食品の裏側!
~カロリーゼロにだまされるな 本当は怖い人工甘味料の裏側~
ダイヤモンド 2013.10.3
https://diamond.jp/articles/-/42333
デイリー新潮 2022年05月06日
■数年後の体に影響する? いま知りたい「賢い食品の選び方」
じんぶん堂(朝日新聞) 2020.09.22
■体に悪い添加物がよくわかる!『スーパーで買ってはいけない食品ガイド』渡辺雄二 著
PR TIMES 2020年9月15日
■『買ってはいけない』著者が警鐘!「身近にある危険添加物5」
女性自身:2019/06/19
■スーパーの加工食品は「危険な添加物」だらけ ?食べすぎ注意!
知っておきたい食品表示の真実
週刊現代 2016.12.24
https://gendai.media/articles/-/50538
「人工甘味料不使用」表示を禁止、消費者庁の暴挙…法的根拠なし、危険な裁量行政
Business Journal 2022.06.04
■危ない食品を見分けられない人が被るリスク
不自然な食品は人間の脳と体をむしばむ
・発がん性などが指摘される危険な食品添加物
「欧米では危険性があると採用されていない食品添加物が、日本では認可され、使用されているというこわい現実」
東洋経済 2019/05/25 白澤 卓二 : 医学博士、白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長
■安倍政権が切り捨てる日本の食と農。日本だけが輸入する危険な食品<鈴木宣弘氏>
・日本の食と農が崩壊する!
・日本にだけ輸出される危険な食品
「安倍政権には、日本の食の安全を守る気がありません」
ハーバー・ビジネス・オンライン(扶桑社) 2019.12.22
■安倍政権、ゲノム編集食品の非表示を容認へ…安全性不明なまま、消費者団体の反対を無視
「まさか国が、国民の健康を害するようなものを販売することを許可することなどないはずだ、と盲目的に思い込んでいる」
Business Journal 2019.10.21
■「リスクのある小麦」の輸入を続ける日本の末路
・発がん性指摘される農薬を効率重視で直接散布
「グリホサートを、雑草ではなく麦に直接散布」
「これはジャップが食べる分だからいいのだ」
東洋経済 2021/08/27
■大豆、サーモン…米国から輸入する食品の安全性を専門家が問う
「安倍晋三首相とトランプ大統領との間で、日米の貿易交渉」
「遺伝子組み換えによって作られた大豆」
「米国では、穀物だけでなく、動物においても遺伝子組み換え操作」
女性自身(光文社)2018/10/05
■安倍政権下、発がん性ある米国産牛肉等の輸入急増…EUで輸入禁止のホルモン剤使用
「EUやロシアや中国で輸入が禁止されている成長促進ホルモン剤」
「発がん性があるとしてEU、中国、ロシアでは塩酸ラクトパミン残留の豚肉の輸入を禁止」
Business Journal 2020.01.29
■【安倍政権】米余剰トウモロコシ輸入決定 日本に“危険食品”大流入危機
「米国産トウモロコシの約9割が遺伝子組み換え」
「武器も言われるがままに“爆買い”してきた安倍首相。今度は危険な食料を“爆買い”」
日刊ゲンダイ:2019/08/27
■EUでは輸入禁止、米国産「ホルモン牛」に発がんリスクの危険
女性自身 2019/10/02
■【安倍政権】日本は見下された国 米国が食の安全に配慮するわけがない
日刊ゲンダイ:2019/12/27
■安倍政権、日本の農業を根絶せしめる愚行…ひっそり種子法廃止で
・外国産や遺伝子組み換えの米が蔓延する危険
「食料を支配された国は、まちがいなく主権を奪われます。66年前に主権を回復した日本は今またそれを自ら放棄しようとしています」
Business Journal 2018.03.15
■トランプに握られた日本人の胃袋
日本国民の健康を米国に売り渡してきた「レモン戦争」
日刊ゲンダイ:2020/01/29
■輸入オレンジやグレープフルーツ、危険な農薬検出→厚労省が食品添加物として次々認可
Business Journal 2018.12.18 渡辺雄二「食にまつわるエトセトラ」
■EUなぜ米国産牛肉の輸入禁止
Yahoo!ニュース 2019/9/29 猪瀬聖
■「おそらく発がん性がある」と世界中で規制が進むモンサント
週プレNEWS 2018/09/28
■EUで使用禁止の農薬が大量に日本へ
Yahoo!ニュース 2020/9/12 猪瀬聖
■薬漬けの肉でも輸入OKの日本 「危険食品のラストリゾート」と揶揄
女性セブン 2022.01.11
■売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和
Yahoo!ニュース 2019/7/25 猪瀬聖
■危うい「非遺伝子組み替え」確保 大豆輸入の現場、バイヤーに聞く
西日本新聞 2020/10/21
■ガラパゴス化する日本の食品安全行政
Yahoo!ニュース 2015/6/23 猪瀬聖
■食べてはいけない「パン」「パスタ」の見分け方 外国産小麦には除草剤成分が
ディリー新潮 2021年03月30日
■強い発がん物質汚染の米国産トウモロコシ輸入、乳児用調製粉乳から検出…牛乳に混入の恐れ
Business Journal 2019.11.02
■輸入小麦使用の食パン、発がん性あるグリホサート検出…世界で使用禁止の動き、日本は緩和
Business Journal 2019.07.01 小倉正行
■国内で販売される小麦製品の約7割からモンサントの除草剤「グリホサート」検出
ハーバー・ビジネス・オンライン 2019.09.03
■「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』
文藝春秋 2017/11/16 奥野修司
■『買ってはいけない』 『食べてはいけない』の著者、最新刊! 【危険な添加物!】 がんがイヤなら、これは食べるな
株式会社ビジネス社 2021年04月19日
■【鈴木宣弘・食料・農業問題 本質と裏側】日米貿易協定の虚実~国会承認はあり得ない(2019年11月28日 参議院外交防衛委員会 発言要旨)
JAcom 農業協同組合新聞 2019年11月28日
■食の安全先進国フランスで禁止、でも日本では食べられる食品の数々
女性セブン 2020.04.12
■なぜ日本の食の安全基準だけが緩められてしまうのか【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】
JAcom 農業協同組合新聞 2020年8月20日 【鈴木宣弘 東京大学教授】
■TPPと食の安全基準 農薬、成長ホルモン剤 各国違い 輸出国の圧力で変更も
西日本新聞 2013/3/27
■TPP、危険な海外食材が大量輸入&流通の恐れ 発がんリスクある米豪牛肉、検疫率は1割
Business Journal (2015/10/11)
■検証・日米貿易交渉 野党合同ヒアリングから見えてきたその姿
Yahoo!ニュース 2019/8/31 松平尚也 農業ジャーナリスト
■【 クローズアップ 日米FTA】決定版!やはり「失うだけの日米FTA」【 東京大学教授・鈴木宣弘】
JAcom 農業協同組合新聞 2019年9月2日
■種子法廃止は誰のためか──日本の農作物への影響と今後の課題
「SMART AGRI」(株式会社オプティム ) 2018.12.19
■なぜ“食の安全”への脅威?「種苗法改正」山田元農水相が解説
女性自身:2020/11/17
■5分でわかる種子法廃止の問題点。日本人の食を揺るがしかねない事態って知ってた?
ハーバー・ビジネス・オンライン 2018.07.07
■安倍政権の種子法廃止で、日本の「種子」が外資に乗っ取られる…価格50倍に高騰
Business Journal 2018.12.26
■種子法廃止や種苗法改定に潜む危険 外資が種子独占し農業を支配する構造
長周新聞 2018年5月24日
■なぜ種苗法改正はひっそり進む?農業も水道も「日本が売られる」
まぐまぐニュース 2020年11月19日 原彰宏
■多国籍企業が種を独占し農家が破綻する懸念…映画『タネは誰のもの』種苗法改定案に警鐘
Business Journal 2020.10.30
■作物の種子を多国籍企業が支配 あまりにも知らされていない「種苗法改正案」の危険性
長周新聞 2020年8月29日
■日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム
2018年3月17日 【三橋貴明】
■すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ
まぐまぐニュース 2017年4月9日 三橋貴明
■ゲノム編集技術で作られたすべての飼料と飼料添加物の規制と情報開示を
生活クラブ連合会がパブリックコメントを提出
生活クラブ生協連合会 2019年10月15日
■畜産振興「エサは輸入」が招いた日本農業の危機
日経ビジネス 2018.12.14 吉田忠則
■かつて極めてSDGs的だった日本の食を取り戻せるのか?
共同通信 2022年11月2日
■メガFTA動き出す 農と食にどんな影響が出てくるか
Yahoo!ニュース 2020/3/8 大野和興
■「農業消滅」の著者が警鐘 「食の安全保障」を確立しなければ危ない食品が日本に集まる
日刊ゲンダイ:2021/11/01
■【遺伝子組み換えコラムvol.1】そもそも、遺伝子組み換え作物ってなんだろう?
生協の食材宅配【生活クラブ】:2018年8月28日
■食料の9割輸入に頼る危険な道 GM・ゲノム食品の投棄場と化す日本列島
長周新聞 2019年10月12日
■大丈夫か…メーカーの要望で農薬残留基準が緩和されていた
日刊ゲンダイ:2018/11/03
■【クローズアップ・日米貿易協定】底抜けバケツに水は貯まらぬ 横浜国大・大妻女子大名誉教授 田代洋一
JAcom 農業協同組合新聞 2019年11月26日
■外資の餌食 日本の台所が危ない
ひっそり可決…多国籍企業のカネ儲けのため「種子法」廃止
日刊ゲンダイ:2018/10/26
■TPP、食の安全に重大な脅威の懸念~添加物、残留農薬、検疫の規制緩和の問題点
Business Journal 2014.03.08
■TPPで押し寄せる外国産食品、
輸入食品はどこまで安全なのか
JBpress 2014.5.23 漆原 次郎
■【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】TPPにおける日米2国間合意は生きている
JAcom 農業協同組合新聞 2022年2月17日
■新型コロナウイルスで大儲けしたビル・ゲイツ氏:次の標的は食糧の種
福岡の経済メディア NetIB-News 2021年12月10日
■【偽・食糧危機】乳牛一頭処分で15万円の補助金、コオロギ食にも補助金
アメブロ penguinのブログ 2023-03-01
■『鶏の殺処分』や『卵の高騰』で闇側は何を狙っているのか
アメブロ これ信じてみないか 2023年02月17日
■【食料・農業問題 本質と裏側】「標的」は日本人?
JAcom 農業協同組合新聞 2020年2月20日 【鈴木宣弘・東京大学教授】
■今こそ食料安全保障を 食料危機が迫るなか、どう対応すべきか
福岡の経済メディア NetIB-News 2023年4月2日 鈴木宣弘
■日本の食料自給率向上を「米国が絶対許さない」訳
米国にとって日本は「食料植民地」となっている
東洋経済オンライン 2022/05/31 青沼 陽一郎
■狡猾なアメリカと無策な日本――食の未来はどこへ向かうのか
『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』 (鈴木宣弘 著)
本の話(文春)2013.09.02
■「食の戦争」で米国の罠に落ちる日本
2013年8月22日 植草一秀の『知られざる真実』
■米国の罠に落ちる日本!~「食の戦争」鈴木宣弘著(文春新書)
福岡の経済メディア NetIB-News 2013年9月11日
■「食の安全」は崩壊へ。ついに日本の農業を米国に売り渡す密約を交わした安倍政権
まぐまぐニュース 2019年6月2日
■日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(上) 東京大学教授・鈴木宣弘
長周新聞 2021年1月16日
■迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊤ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘
長周新聞 2022年11月4日
■【危険】コストコで買ってはいけない危険な商品
YouTube 2022/10/14
■「絶対食べるな!海外で禁止されている食べ物3選」を世界一わかりやすく要約してみた
YouTube 2021/12/20 本要約チャンネル
■遺伝子組み換え・ゲノム編集という脅威から「我々の食」を護るために
YouTube 2021/11/19 [三橋TV第471回]鈴木宣弘
■【2023年より厳格化】食品から「遺伝子組換えでない」表示が消える前に知っておくべきこと【人と食の大問題③】
YouTube 2020/12/30 大嶋賢洋の図解チャンネル
■食パンにおける農薬「グリホサート」残留調査 by農民連食品分析センター
YouTube 2019/12/21 バーチャルヘルスコーチ はっしー
■種子法廃止の弊害!日本が滅ぶ!国会議員も気づいてない…【農林水産省】
YouTube 2023/02/27【三橋貴明】
■コオロキ゛食についての苫米地見解 (2023年4月3日)
YouTube 2023/04/03
■遺伝子組み換え作物 知っているようで知らない 遺伝子組み換え 前編 何のために遺伝子を組み替える? 何が問題?
YouTube 2023/02/09
■日本国民を殺す種子法廃止の正体
YouTube 2018/11/23 [三橋TV第20回]
■まいもく(132)種苗法改正案 何が問題? 東大・鈴木教授に聞く
YouTube 2020/06/04 毎日新聞
■TPP「食の危険」これでは遺伝子組み換えのゴミ捨て場に10/27衆院・TPP特別委員会
YouTube 2016/10/27
■コロナショックの裏で安倍政権が進める種苗法改正とは?
YouTube 2020/04/22
■苫米地英人 山田正彦「種子法廃止が日本に及ぼす影響とは?」
YouTube 2018/07/24
■「農業消滅」の著者が警鐘 「食の安全保障」を確立しなければ危ない食品が日本に集まる(鈴木宣弘・東大大学院教授)
「さかのぼれば対日占領政策に行き着きます。日本の農業をズタズタにし、米国産に依存する構造をつくれば、日本を完全にコントロールできる」
日刊ゲンダイ 2021/11/01
■農業消滅!? アメリカの国家戦略に食い荒らされる「日本の食」
YouTube 2021/11/17 [三橋TV第470回]鈴木宣弘
■株式会社アメリカの食糧戦略…第二の占領政策の実態と売国奴たちの正体(鈴木宣弘X三橋貴明)
YouTube 2021/12/16 (鈴木宣弘X三橋貴明)
コメント
【カロリーゼロにだまされるな!本当は怖い人工甘味料】“危ない食品”の見分け方『スーパーで買ってはいけない食品』身近にある危険「食品添加物」~海外で禁止、でも日本では食べられる食品の数々~ – 『熱いコラム!!』二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリスト
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