父は音楽が大好きだし、私の音楽の事もサポートしてくれていたので自分の事のように喜んでくれています。母は、私が雑誌に載るたびにすごく大量買いをして親戚みんなに送っています。(笑)
お金もなかったので自転車で行けるところ(笑)って事で下北沢だったんですよ。ネットでオーディション募集を見つけては自宅で作ったデモテープを送ったりしてライブハウスを巡っていました。
小さい頃からビートルズとかキャロル・キングとか古いイギリスやアメリカのポップスを無意識に聴いていたので、影響はあると思います。あと、 シェリル・クロウが大好きで、15歳くらいの時にギターの弾き語りをやりたいなぁって思ってギターをはじめたんですけど、そういう時にカヴァーしようと 思ったのが、やっぱり小さい頃から聴いていたそういう音楽達でした。それが周りの同世代の子たちの好きな音楽とは違うなぁとは感じていました。でもそれで もやっぱり好きで、カヴァーしてると気持ちが温かくなるし楽しいしっていうのが大きくて、ギターや歌で自分を表現したいと思った時に、今度は自分で曲を書 きたいと思ったのが、シンガーソングライターになったきっかけです。
大学1年の終わりにデビューしたのでサークル活動やアルバイトはしていませんでした。でも、第二外国語の中国語のクラスが和気あいあいとしていて、とても楽しかったです。また辻ゼミで金融を学んでいました。食堂ではだいたいラーメンを食べていました。醤油ラーメンが好きでした。
宇宙をイメージしていたり。あとは、”どこにでも行けるよ”っていうメッセージも込めてます。ドラえもんのひみつ道具の『どこでもドア』もそうですけど、自分が思い描きさえすれば、今すぐどこへでも行けると思うんです。”自分次第で可能性はどこまでも広がるんだよ”というメッセージを込めてつけたタイトルです
大人になると、逆に、可能性がどんどん狭まる気がします。”どうせ無理”だと思って、自分自身で世界を狭くしてしまうことが多いと思うんです。でも、そうじゃなく、やっぱり夢を感じてほしい。小学生の時のように純粋な夢を描くことはできなくても、『360°』を聴いて、その時の気持ちを思い出してもらえたらいいな。大人って、意外と、ストレートな曲にヤられちゃうことがあると思うんですよ。子ども達とは違った視点で聴いて楽しんでいただけたらいいですね。
将来なりたいものや、大学受験の話を友達は相談してくれているのに、私は言えない。っていう状況が辛くて。すごく仲がいい子なのに本当 の事が言えないなんて、真の親友っていえるのかな?って思っちゃったり、「今日、遊ぼうよ。」って言われた時にも”今日はライブなんだ。”って、言いたい のに言えないのが辛かったです。本当は友達にも来てもらいたいのに、それが言えないから最初はお客さんの少ない中でライブをやったりしました。だから 「don’t cry anymore」の中にも、”孤独感”とかその時抱いた気持ちとかが入っているんですよ。
「don’t cry anymore」は、強がってでもいいから負けたくないというか、自分自身に負けてしまったら不安とか悩みとかに呑み込まれてしまうので、そういう時でも 自分自身だけには負けちゃいけないって強く思っていれば、きっといつか強くなれるんじゃないか。本当にギリギリなんだけど、でもちょっとでいいから希望を 見いだして、前へ前へ進んでいけたらいいな。という想いを込めて書きました。
「Wake Up,BreakOut!」は高校一年生の時に書いたので、何も周りを気にせず、振り返らずまっすぐに前だけ見ていて、勢いのまんまに書いたっていう か…。でも、その勢いを今になって聴きかえしてみると何も恐れない、恐いもの知らずというか、そういう部分が逆に強いなぁって思いました。思うままに行動 するっていう事は、実はすごく大切なんじゃないかなって。
どれも私の一部という感じなので、強がっていたり、すごくほのぼのしていたり、何にも考えずに突っ走ちゃったり。うーん、やっぱり全部私の一部だなぁ。
「誰かをバカにしながら生きることに 何の価値があるの?」っていう歌詞は漫画の中でも凪の元彼は好きな子にまっすぐ好きって言えないみたいなのがあったりして。すごく仕事が出来るのに好きな人のことが分からなくてバカにしちゃったりとか。SNSとかでも本当のことは分からないけどなんか批判しちゃったりってあると思うんですけど、そういう世の中だからこそなんでも批判の対象になってしまいがちだけど、言っていいことと悪いことあるよね、みたいな。その先には傷ついてる人もいるんだよっていう事を思いながら書いてました。
気にしないことが一番だなと思っています。悪口とか批判とかに焦点を合わせてしまうのはもったいないなと思っていて、全く傷つかないっていうのは人間なので無理だと思うし、やっぱり心ない言葉は人を傷つけるものだと思うんですけど、でもそれをいつまでも「こういう風に言われた」とかっていうのを気にしすぎるのは、通常の人間関係でもよくないじゃないですか。
これまでの自分をリセットして人生をやり直すってすごく孤独なことのような気がしちゃうけど、案外そういうことを考えている人ってたくさんいるものなんだよっていう肯定感のある曲にしたかったんです。だから「共に笑うアミーゴ」というフレーズを使ったりもして。
飛んでくる批判に対して反論する時間があるなら自分を変えて、自分の人生を変えていくことを考えたほうがいいんじゃないかなと思います。そういう強さみたいなものを感じ取ってもらえたらうれしいです。
大人になっていくと、例えば空気を読むのも上手くなったり、周りの人の意見をきいたりとか、自分がこうしたら上手くいくだろうなってことが分かったりとか、そういう能力を身につけていくじゃないですか。それが社会で生きていくっていうことだと思ううけど、社会の中の一員であるっていうことはやはりどこかで人の気持ちを考えたり、作業を効率良くなるようにとか、そうやって周りの事を見ることができるようになっていって。それと同時にじゃあ自分の本当にやりたいこととか「私これが良いと思う!」っていうことを押し進められない状況も発生してると思っていて。本当にやりたいことだったり、思っていることを吐き出せるチャンスって少ないんじゃないかなっていう風に思うから、やりたいことだったり夢っていうのは、大人になってもあるんだよっていう事を伝えたいなって。
守るというよりは、シンガーソングライターだったら自分自身で曲を作ることが当たり前だと思っていたんだと思います。もちろん今も自分で作るという軸は大事にしていますけど、選択肢が増えたという感覚かな。それによってワクワクした気持ちになっていますね。
miwa。
1990年神奈川県三浦郡葉山町生まれ、東京都育ち。
父親が音楽好きだったため、幼い頃から父親の聴く音楽を自然と耳にしていた。
15歳の頃から作曲を始めるようになり、高校入学後に独学でギターを始めるがなかなか上達しなかったため、その後は習いに行った。
「Wake Up, Break Out!」を高校1年生の時に制作する。
高校在学中、ライブハウス「下北沢ロフト」を中心に都内、夏休みなどには父親の実家がある沖縄県(主に北谷)でライブ活動を行うが、通っていた高校は芸能活動が禁止であったため、友人にも秘密にして活動を続けていた。
その期間に自主制作による2枚のシングル「Song for you/TODAY」「そばにいたいから」を枚数限定で発売。
その後、メジャーデビューが決定したため高校3年生の冬から本格的な楽曲制作に取りかかる。
2010年4枚のシングルをリリース。
3月3日、1stシングル「don’t cry anymore」をリリースし、Sony Recordsよりメジャーデビュー。同日にはshibuya eggmanにてデビュー記念ライブを開催。
4月17日、ニッポン放送で『miwaのオールナイトニッポンR』放送開始。
4月21日、第64回ザテレビジョンドラマアカデミー賞より「don’t cry anymore」でドラマソング賞を受賞。
7月29日、ギブソン米国公式サイトのニュースページにて、エレキギターのジョーン・ジェットモデルを手にしたことが取り上げられ、初めて日本人の女性が紹介された記事となった。
8月16日、尾崎豊のカバー「僕が僕であるために」とTHE BLUE HEARTSのカバー「青空」をデジタルシングルリリース。
9月1日、3rdシングル「chAngE」をリリース。オリコン週間シングルチャートで初登場8位を記録し、初のオリコンチャートトップ10入り。
9月5日、『miwaのオールナイトニッポンR』内のプロジェクトとして、自身を部長とする『miwa軽音楽部』を発足。応募者の中から抽選で選ばれた24人のファンとギタリストの古川ヒロシを招き、エレキギターで「chAngE」を弾くというテーマの下、Sony Music Studios Tokyoにて第1回目の部活動を行った。
11月24日 – 12月8日、初のソロライブツアー『miwa “very first tour” miwa yade! miwa dagah! miwa dayo!』を開催。
2011年3枚のシングル、1枚のオリジナル・アルバム、1枚のライブビデオをリリース。
1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞よりザ・ベスト5ニュー・アーティストを受賞。
1月12日、槇原敬之のトリビュートアルバム『We Love Mackey』に「北風 〜君にとどきますように〜」で参加。
2月23日、5thシングル「春になったら」をリリース。2011年3月1日から3月20日までの期間限定でJR東日本山手線原宿駅の発車メロディとしても起用された。
4月5日、ニッポン放送で『miwaのオールナイトニッポン』(1部)放送開始。
4月6日、1stアルバム『guitarissimo』をリリース。オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、シングル・アルバムを通じて自身初のオリコンチャート1位を獲得。
6月4日 – 7月10日、ライブツアー『miwa live tour 2011 “guitarissimo”』を開催。
11月2日 – 27日、「アコギ」1本で弾き語りをするライブツアー『miwa acoustic live tour “acoguissimo”』を開催。
12月24日、Zepp Tokyoにてワンマンライブ『miwa -39live- “miwanissimo”』を開催。
2012年2枚のシングル、1枚のオリジナル・アルバム、ビデオクリップ集とライブビデオを1枚ずつリリース。
3月1日、「COTTON USA」のキャンペーン・キャラクターに起用され、同協会のイメージソング「コットンの季節」も書き下ろす。
3月7日、チャリティーシングル「All You Need Is Love」に参加。
3月14日、2ndアルバム『guitarium』をリリース。
5月12日 – 6月24日、ライブツアー『miwa concert tour 2012 “guitarium”』を開催。
6月6日、初のミュージックビデオクリップ集『miwa clips vol.1』を発売。
7月28日、GIRLS’ FACTORY 2012にて「miwaクロ」(miwa×ももいろクローバーZ)のコラボを初披露。以降、同シリーズや音組関連の音楽番組、FNS歌謡祭等にてコラボ出演。
8月15日、9thシングル「ヒカリヘ」をリリース、同年のTSUTAYAのCDシングル・レンタル年間ランキングで2位を獲得するなどのロングセールスを記録した。
9月8日 – 10月21日、前年に続き「アコギ」1本の弾き語りライブツアー『miwa acoustic live tour 2012 “acoguissimo 2″』を開催。
10月24日、YUIのトリビュートアルバム『SHE LOVES YOU』に「Good-bye days」で参加。
12月18日 – 22日、ライブツアー『miwa -39 live tour- “miwanissimo 2012″』を開催。
2013年3枚のシングル、1枚のオリジナル・アルバム、1枚のライブビデオをリリース。
1月16日、10thシングル「ホイッスル〜君と過ごした日々〜」をリリース。この楽曲は第91回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として制作された。1月19日、国立競技場における同大会決勝戦の試合開始前に、自身がグラウンド上においてライブ演奏を行った。また同曲は、1月28日付けBillboard JAPANラジオ・エアプレイ・チャート「Hot Top Airplay」第1位をマークした。
3月29日、自身初の日本武道館公演となるライブ『miwa live at 武道館 〜卒業式〜』を開催。
3月30日、38人限定招待のライブ『miwa special live at 下北沢ロフト』を同名のライブハウスで行った。
3月26日にオールナイトニッポン放送終了、また同月付で大学を卒業。
5月22日、3rdアルバム『Delight』をリリースし、発売月にゴールド認定(CD、日本レコード協会)を受けた。発売初月にゴールド認定を受けたのはシングル・アルバムを通じて本人初である。
7月13日 – 9月23日、ライブツアー『miwa concert tour 2013 “Delight”』を開催。
10月8日、東京都「第68回国民体育大会総合閉会式」で客演。
12月23日 – 24日、ワンマンライブ『miwa-39 live tour-“miwanissimo2013”』を開催。
12月27日、ミュージックステーションスーパーライブに出演。
12月31日、第64回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。曲目は「ヒカリヘ」。
2014年3枚のシングル、2枚のライブビデオをリリース。
2月7日、『オールナイトニッポンGOLD』に出演。
2月20日、『SCHOOL OF LOCK!』に出演。
3月8日 – 9日、東京・国立代々木競技場第一体育館にてワンマンライブ『miwa spring concert 2014 “渋谷物語〜完〜”』を開催。
6月5日 – 19日、2年ぶりに「アコギ」1本の弾き語りライブツアー『miwa acoustic live tour 2014 “acoguissimo 3”』を開催。
8月30日、フランス・パリで開催の「OECD東北スクール」[注 1] 主催『東北復幸祭〈環WA〉in PARIS』のテーマソングとして「希望の環(WA)」を書き下ろし、東日本大震災の被災地の中高生と共に会場[注 2] で披露した。11月には両A面シングル「希望の環(WA)/月食 〜winter moon〜」として発売。
12月9日 – 24日、自身初のアリーナツアー『miwa 39 live ARENA tour-“miwanissimo 2014”』を開催。
12月26日、ミュージックステーションスーパーライブに出演。
12月31日、第65回NHK紅白歌合戦に出場。曲目は「Faith」。
2015年4枚のシングル、1枚のオリジナル・アルバム、1枚のライブビデオをリリース。
1月31日、同日に公開される映画『マエストロ!』にて、女優デビュー。
3月7日 – 8日、「アコギ」1本の弾き語りライブ『miwa live at 武道館 〜acoguissimo〜』を開催。日本武道館で2日間連日アコースティックギター弾き語りライブを行うのは女性(ソロ)アーティストとしては初とされている。
3月21日、NHK総合『紅白が生まれた日』に並木路子役としてテレビドラマ初出演。
3月28日 – 6月15日、ライブツアー『miwa spring concert 2015 “ONENESS”』を開催。
4月、NHK-FMの「ミューズノート」2015年度パーソナリティを担当。
4月8日、4thアルバム『ONENESS』を発売。
6月15日、TUBEの曲「トコナツPaPa featuring miwa」にフィーチャリング参加。他アーティストの正式なフィーチャリングタイトルとして参加するのは本作が初。
6月17日から放送のベネッセコーポレーション「進研ゼミで勝ち夏篇」でテレビCM初出演。
8月19日、18枚目のシングル「夜空。feat.ハジ→/ストレスフリー」を発売。他アーティストをフィーチャーしたのは本作が初。
10月1日から放送のNHK Eテレのドキュメンタリー番組『オン マイ ウェイ(ON MY WAY)』でテレビ番組初レギュラーとなり、番組テーマソングに「始まりは終わりじゃない」が採用された。
10月29日 – 11月2日、ファンクラブ限定イベントとしては初のライブツアー『miwa -39 live tour- “yaneura-no-neko”』を開催。
12月25日、ミュージックステーションスーパーライブに出演。
12月31日、第66回NHK紅白歌合戦に出場。曲目は「fighting-φ-girls」。
2016年2枚のシングル、1枚のセルフコンピレーション・アルバム、1枚のライブビデオをリリース。
1月20日、初のセルフ・コンピレーション・アルバム『miwa ballad collection 〜graduation〜』を発売。
1月23日 – 6月15日、ライブツアー『miwa “ballad collection” tour 2016 〜graduation〜』を開催。
2月28日、2016年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲・中学校の部の作詞曲担当となる。同曲は10月25日に21stシングル「結 -ゆい-」として発売。
4月、継続して「ミューズノート」2016年度パーソナリティを担当。
9月2日 – 8日、ファンクラブ限定ライブツアー『miwa -39 live tour- “yaneura-no-neko 2016″』を開催。
10月、引き続き『オン マイ ウェイ(ON MY WAY)』新シーズンを担当。番組テーマソングは「オンマイウェイ」。
12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に出場。曲目は「結 -ゆい-」。熊本市立帯山中学校合唱部の生徒達との共演。
2017年2枚のシングル、1曲のデジタルシングル、1枚のオリジナル・アルバム、1枚のライブビデオをリリース。
2月4日、初主演映画『君と100回目の恋』公開。
2月22日、5thアルバム『SPLASH☆WORLD』を発売。
4月、3年連続で、「ミューズノート」2017年度パーソナリティを担当。
4月22日 – 6月18日、ライブツアー『miwa ARENA tour 2017 “SPLASH☆WORLD”』を開催。
8月1日、ディズニー映画『リトル・マーメイド』挿入歌のカバーとしてデジタルシングル「アンダー・ザ・シー」をリリース。
11月11日 – 11月30日、ライブツアー『miwa -39 live tour- “yaneura-no-neko 2017″』を開催。
12月16日、「ASIA FASHION AWARD 2017 in TAIPEI」(台湾)に出演。
2018年1枚のシングル、3曲のデジタルシングル、1枚のベスト・アルバム、3枚のライブビデオ(内1枚は再発盤)をリリース。
1月、『miwaのオールナイトニッポンPremium』開始。
3月8日 – 9日、自身4回目の日本武道館公演となるライブ『miwa live at 武道館 “We are the light ~38/39DAY~”』を開催。
4月、4年連続で、「ミューズノート」2018年度パーソナリティを担当。
3月24日 – 5月27日、3年ぶりに「アコギ」1本の弾き語りライブツアー『miwa acoustic live tour 2018 “acoguissimo 4″』を開催。
6月10日、「アコギ」1本の弾き語りライブ『miwa live at 横浜アリーナ “acoguissimo 47都道府県 〜完〜”』を開催。横浜アリーナでアコースティックギター弾き語りライブを行うのは女性(ソロ)アーティストでは初とされている[28]。これと共に弾き語りライブツアーで47都道府県を制覇。
7月11日、初のベスト・アルバム『miwa THE BEST』を発売。
8月20日、「ヒカリヘ」が、日本レコード協会のシングルトラック統計で正式にミリオン認定(100万ダウンロード)された。
9月22日 – 翌年3月16日、ライブツアー『miwa concert tour 2018-2019 “miwa THE BEST”』を開催。
12月11日 – LINE公式スタンプをリリース。
2019年2枚のシングル、1曲のデジタルシングル、1枚のライブビデオをリリース。
3月16日まで、ライブツアー『miwa concert tour 2018-2019 “miwa THE BEST”』を開催。
4月、5年連続で、「ミューズノート」2019年パーソナリティを担当。なお、2019年12月で番組を卒業し、後任はLittle Glee Monsterが担当。
2020年1枚のシングル、2曲のデジタルシングルをリリースしている。3月3日にメジャーデビュー10周年を迎えた。
9月12日、自身初の無観客配信ライブ『miwa live at 下北沢LOFT ~Remote acoguissimo~』を開催。