ローラの「大切な」言葉たち~ローラの名言・人生・生き方・性格など~





ローラの「大切な」言葉たち

私はね~いつもプラス思考でいるよ。毎日が充実してたら、その自分のハッピーが他の人にも伝わると思うんだ

人生にリセットボタンは無いけれど、スタートボタンは何回押してもいいんじゃないかな

涙で目が洗えるくらい、いーぱい泣いた女の人は視野が広くなれるの!
だからね、いっぱい泣いてもいいんだよ。

優しい人には二種類いるの。
「強いから優しい」人と、
「弱いから優しいフリをしている」人と。
見分けられるかな?

本当の友達はね、あなたの
一滴目の涙を見て
二滴目をぬぐって
三滴目を止めて
四滴目を微笑みに変えてくれる人だよ。

「もういい」は全然良くない時
「どーでもいい」はどーでもよくない時
「好き?」の質問は言葉が不足してる時
「大丈夫」の言葉は心配させたくない時
「ごめんね」は素直になりたい時
分かって欲しい言葉があるの
気付いて欲しい言葉があるの

どれだけ可愛い人よりも、
どれだけカッコいい人よりも、
どれだけ頭が良い人よりも、
どれだけ面白い人よりも、
どれだけ優しい人よりも、
どれだけお金を持ってる人よりも、
何でもない話を笑って聞いてくれる人がいいよね。

迷ったら楽しい方を選んで
迷ったら明るい方を選んで
迷ったら好きな方を選んで
その方が長続きするし成功する確率が高くなるから。

間違いを犯して過ちを知って、傷付いて痛い思いをして人の優しさを知って、許されて感謝して許すことを知って、その繰り返しの中で人を許せる気持ちが深くなっていって、深く深く人を愛せるようになっていくんだよ。

ローラとは?(人生・生き方・性格・プロフィール・略歴など)

ローラ(1990年3月30日 – )は、バラエティタレント、ファッションモデル、歌手。

父はバングラデシュ人。母は日本人の血を4分の3、ロシア人の血を4分の1受け継ぐ、いわゆるクォーター。

東京都出身。

双子の弟がおり、さらに下の兄弟も双子である。

モデルとしては雑誌『ViVi』での活動が著名。

“ローラ”という名は米国のテレビドラマ『大草原の小さな家』の登場人物「ローラ」に由来。

幼少の頃に両親が離婚。

実父とともに実父の再婚相手となった中国人の継母と生活して育った。

日本で生まれてすぐにバングラデシュへ移り現地のアメリカンスクールに通った。

小学校1年生の時に日本へ帰り、しばらくして再びバングラデシュへ移住。

やがて父の仕事の都合に伴い9歳で日本へ再入国。

2007年から『Popteen〔ポップティーン〕』誌上で読者モデルとして活動。

以降、同誌での活躍を機にモデルとして注目されオファーが増える。

2008年に雑誌『ViVi』(4月号)に初登場。

さらに同年内に同誌の専属モデルへ。

以降、翌2009年から2011年にかけて、『渋谷ガールズコレクション』、『東京ガールズコレクション』、ならびに『Girls Award〔ガールズアワード〕』などのランウェイイベントへの出演を重ねていった。

2012年には6月発売の『ViVi』誌8月号で同誌の表紙に初登場。

8月には自身初の書籍にあたる『THE ROLA!!』を発売している。

ローラをもっと知りたい人はこちら!



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