堀田茜の「大切な」言葉たち~堀田茜の名言・人生・生き方など~

堀田茜の「大切な」言葉たち

20代前半は好奇心旺盛で、やれることは何でもやりたいし、吸収したいことは何でも吸収したかった。

中高一貫の女子校で、ダンス部に入っていました。思春期ならではの友達との揉めごとや厳しい先輩との関係、ダンスが上達しないといった技術的な悩みは絶えずあり、何度も辞めようと思いました。そのたびに友達や親に相談して「続けることに意味がある」と言われて、続けることができました。卒業公演のときには「最後までやっていてよかったな」としみじみ思いました。もし、途中で辞めていたら、あのときの感情を味わえなかった。そう思うと、自分にとってはとても大きなものだったと今でも思っています。1つのことをずっと続けることの大切さを学びました。

いろんな壁にぶつかった1年でした。今まではとにかく必死で、頭がパンパンになって泣いてしまうこともあったんですけど、やっと少し周りが見えてゆとりを持てるようになってきたかなと思います。

中学の頃に見たドラマ『オレンジデイズ』で、「私もあんなキラキラしたキャンパスライフを送りたい!」という思いが芽生え、一生懸命勉強しました。高校時代の勉強を頑張れたのは、大学に入るという目標があったからです。ドラマの影響もありますが、もちろんそれだけが大学を目指した理由ではありません(笑)。親からも耳が痛くなるほど「勉強だけはしておいたほうがいい」と言われていました。でも、本当に勉強していてよかったなと思います。目標の高い人や自分の考えを持っている人と出会う場面が増え、いい刺激になるし、その人の魅力や尊敬できる部分に気づけることで、人間関係のステップアップにもつながります。視野が広がることは人生を豊かにしてくれると実感しています。

思い悩むこともたくさんあるし、今に満足することってなかなかないんですが、昔よりメンタルが鍛えられて強くなれているんじゃないかなと思います。何かに挑戦する度にたくさん反省していますが…。

お芝居って正解がないし、何回やっても自分にとっては試練で挑戦。作品を撮っている最中は、反省もしますし、後悔もします。たくさん悩むんだけど、そうすることで少しづつ成長していければ。目標としている監督さんとお仕事してみたいですし、自分の中にある、憧れの雰囲気がある作品にも出演してみたいけれど、今はただ、演技が好きという気持ちで動いてます。

リラックスできる時間と空間は意識して作っています。必要なものだけベッドの周りに置いて、自分の好きな音楽をかけて、いい匂いのスプレーをして…ちゃんとリッラクスできる空間を作ることで至福の時間が味わえるんです。それから同じ仕事をしている子たちと飲みに行っておしゃべりするのが一番のストレス発散。「みんな頑張ってるんだな、明日も頑張ろう」って思えます。

私も切り替えが早いタイプ。終わってズルズル引きずるというより、考えても何も変わらないし、考える時点で無意味だと思ってスパッて切って、切り替えます。切り替えが早いのは良い面も悪い面もあると思いますけど、一番は焦ってもしょうがないなって思うのはあります。

全部のお仕事が楽しいし、突き詰めれば突き詰めるほど深いので、一つに絞らず全て深めていきたいなと思っています。体を張りすぎても女優業に支障が出てしまうだろうし(笑)、モデルや演技のお仕事ばかりだとバラエティで弾けられなってしまうだろうし、バランスって難しいなと思うんですが、「堀田茜」というジャンルを新しく作っていけるような人になれたらいいなと思っています。

やっぱりやりたい仕事ができていること。周りの女性を見ていて、仕事に生きてる人って同性としてもこういうふうになりたいって思わされることが多いんです。かつ、その中でも自分の意見が言えるような立場にいて、楽しく物作りできている人は本当にキラキラしていると思うので、そういう女性になりたいです。

なんだろう。。。「結婚ていいものだよね」とか、「ふたりで人生を分かち合うことは本当に素晴らしいことだよ」って、よく聞きますよね。それって友達や親兄弟とは味わうことのできない、特別な存在だからこそうまれる価値だと思うんですよ。結婚してふたりで人生を生きるっていうことが、きっと、結婚しないよりも素晴らしい、豊かなものになるんじゃないかなって思います。

バラエティー色が強すぎるのも悩みですよね…。

モデルも女優もバラエティのお仕事も、どれも中途半端になっちゃうのはすごく嫌なんです。たとえばお芝居の現場で「モデルが中途半端にドラマに出て…」と思われたり、モデルの現場で「モデル1本でやっていない」と思われたりはしたくないな、と。そういった声や見方があったとしても払拭できる存在になりたいです。

ただ、なにか一本“芯”になるものがないと本人そのものに説得力がなくなってきてしまいますし、モデルとしての仕事は自分にとってのホームとして持ち続けながら、お芝居の分野でももっと生きていける人になることを目指しています。そして活躍のジャンルを複数持つことで、「堀田茜って、新しいポジションだよね?」と思ってもらえるような、唯一無二の存在になれたらいいなと思っています。

私も、意外と考えてもしょうがないことを考えちゃうところがあるので、そういうときはお風呂の中で頭を空っぽにするっていう時間を大事にしています。音楽もかけずに何も考えないってすごい難しくて特訓が必要なんです。でも、そうやって精神統一じゃないですけど、自分の中で芯を持つことで、他の意見は気にならなくなると思います。

バラエティに初めて出させていただいた時は、次に繋げるにはどうしたらいいかをいつも考えていました。出たばかりの当時は耳が痛くなるくらいマネージャーさんに『爪痕を残せ』って言われて、『爪痕』っていう言葉が嫌いになるぐらいだったんですけど(笑)。でもそれで雑草魂みたいなものが培われたというか。自分が与えられた仕事の中で何ができるか、常に周りがどう思っているか、何を求められているか、そういうセンサーを張り巡らせて研ぎ澄ませながら現場に行っていました。

経験は大切にしています。友達ともよく話すのですが、例えば好きなことを仕事にする人と、好きなことをするために仕事をする人と2パターンの人がいるとします。
後者のタイプの友達は、『このままでいいのかな』とか『仕事にやる気が起きない』って言うことも多いんです。でも私は今やってることって絶対に無駄なことはひとつもないと思うし、私自身もそれを体感することが多いんです。

(出川さんは)人として尊敬しています。視聴者やスタッフさんの満足感などを常に考えている仕事への熱量、番組に対するパッションは見ていてすごいといつも思わされますし、ある意味、役者だなとも思います(笑)。面白いシーンが撮れて、出川さんから褒められるとやっぱりうれしいんです。『イッテQ』に出る限り、モデルだからとか女優だからだとか、そういうのは関係なく、自分にできることは頑張ってやるのみ、と思っています。

爪痕を残すということを言われすぎて、爪痕という言葉が嫌いなんですけど、ちょっとでも結果を出して、次につなげたいという雑草魂みたいなものはあると思います。

この仕事大変だったし、やる意味あったのかなとか、本当にこれで良かったのかなと思うことも正直あります。でも、何年か後にびっくりするような形で繋がってくるし、やりたいことの糧になったり、やりたい仕事に繋がったりしていると思うんです。

うーん…楽な道を選ばないことですね。そもそも芸能界に入った時点で茨の道を進むことは決まっていたと思うんです。今もいろんなコンプレックスや壁がある中で、毎日挑戦させてもらっていて。まさか自分の人生がこんなことになるとは思ってなかったけど、常に楽な道ではなく苦労する道を選んでいることが、思いもしなかった喜びとか快感に繋がるし、そっちの方が人生楽しいなと思うので、これからもそういう選択をしていきたいですね。

負けず嫌いというところもあると思うんですけど、『いや、堀田にはそれ無理でしょ』って思われるのがすごく悔しいし、できないと思われたくない。その悔しさを見せないように、あたかも平気な顔をして頑張っちゃうんです、いつも。

全然努力してないですけど? っていうふうに見せたいです。努力しているところを見せちゃったら何も面白くないし、逆に悔しい。その姿は見せなくても結果が出れば認められていくものだと思うので、あえて見せるものでもないのかなと思います。

本当にいろんなことを考えて、『他人と比べる』とかで検索したこともあるし(笑)。でもそういうことで悩んでる人っていっぱいいるんだな、自分だけじゃないんだなって思わされたんです。自分でも、だんだんと、人と比べ飽きてきて、一周回って暗いトンネルを抜けるというか、パッとどうでもよくなる究極の感覚があって。そこまで辿り着けると、悩み飽きてどうでもいいなってなります。

やっぱり悩まないと絶対成長できないと思います。悩んでるときってもう解決するしかないので一番成長できるときだと思うんです。だから、悩んでる時点でもう次のステップにいるんだって思うようにしています。

本当に難しいことだと思うんですよね。最近、ありのままとか自分らしくとか、考えれば考えるほど『何だそれ』って思う。結局、自分の好きなことがわかっていて、それに対して打ち込めるほどのものが見つかって、そこに真っ直ぐに行けばいつの間にか自分らしさになってるのかなって思います。

でもたまに周りからは、仕事が多種すぎて、ブレブレじゃないかとか筋が通ってないって言われることもあるんですけど、それでも私は、ずっと長く続けていればいつか私らしさになると思うんです。今はとにかく、目の前のお仕事をひとつひとつクリアしていくっていう気持ちでやっています。

そうやって経験を積みながら、壁にぶつかりながら、自分はこれが好きなんだっていうことに気づいて、それを構築して積み上げていくことによっていつの間にか自分らしさっていうのが作られていくものだと思います。初めは何でもいいから挑戦して、自分はこういうことが好きなんだ、これは嫌いなんだっていうセンサーを張り巡らすことが大事なのかなと思いますね。

今までも、楽な道を選ぶという選択もあったと思うんです。でもそうじゃなくて厳しい環境に身を置いて自分を成長させたいし、そっちの方がワクワクすると思ったんですよね。判断基準は、想像できないような自分になれる可能性のある道を選ぼうと思ってます。

その時はわからなくても後で生きてくるというか。人脈に助けられることもあるし、人生って面白いなってそのたびに思います。だからもし今、不満がある人でも、やっていて絶対に無駄なことはひとつもないので、限界まで挑戦してみてほしいなと思います。

人と比べちゃうし、言われたことも気にしちゃう気持ちはめちゃめちゃわかるんです。私もそれで苦しくなって寝られなくなったことが何回もあるし。でも人と比べるって周りから認められたいっていう気持ちの表れだと思うので、そういう悩みができたときは、その根本はなんだろうって考えてその元から解消していこうとします。それで結果的に他人にどう見られようと関係ないっていうところにいつも行き着くんです。自分の人生だし、楽しく生きられればそれが一番かなって思うようにしています。自分を無理やりにでも、楽観的に持っていけるようにしていますね。

堀田茜とは?(人生・生き方・プロフィール・略歴など)

堀田茜。

1992年生まれ、東京都出身。

お母さんも昔モデルしていたそうです。

神奈川県のカリタス学園で幼稚園から高校まで通い、ダンス部に所属してPerfumeが好きで、学園祭ではチアダンスをしていた。

大学時代にはアルバイトの面接で『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターになりたい夢を語っていた。

2009年、第12回全日本国民的美少女コンテストの本選出場をきっかけにオスカープロモーションに所属。

2011年、立教大学文学部フランス文学専攻に入学。

2012年、夏頃から本格的に芸能活動を開始。

2012年、立教大学のミスキャンパスに出場し、11月4日のコンテスト本番にて「準ミス立教」「ミスすっぴん美人」に選ばれる。

2013年1月、「Ole!アルディージャ」(テレビ埼玉)のメインMCに就任。

2013年4月、「ZIP!」(日本テレビ)にZIP!ファミリーとしてレギュラー出演。

2013年11月、「CanCam」(小学館)1月号に初登場。

2014年2月、「CanCam」(小学館)のCMに抜擢される。専属モデル以外がCMに出演するのは初めてで、極めて異例のことであった。

2014年3月、「CanCam」(小学館)5月号で初表紙。山本美月との共演。この5月号から「CanCam」専属モデルとなる。

2014年4月、「ZIP!」(日本テレビ)での担当コーナーが増加、それまでの「流行ニュース Boomers」に加え、新たに「チューモーク!」(不定期)、「なーるほどマスカレッジ」(水曜日)、「これから予報Coming Soon」(金曜日)も担当。2015年3月、番組を卒業。

同年3月、立教大学文学部卒業。

2015年5月24日放送回より『世界の果てまでイッテQ!』の、出川ガールとして不定期出演するようになり、体を張ったパフォーマンスが話題となる。

また、同年11月に出演した『ロンドンハーツ』で“歌ヘタ”が発覚したが、それが親しみやすいキャラとして受け入れられ、定期的に番組に出演するようになる。

2019年公開予定の『ダウト?嘘つきオトコは誰??』で映画初主演。

女性セブンにて俳優で歌手の菅田将暉さんとの熱愛疑惑が浮上。

日本テレビ「沸騰ワード10」番組ではラーメン“味オンチ疑惑”として注目を浴びた。

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