水原希子の「大切な」言葉たち~水原希子の名言・人生・生き方など~



水原希子の「大切な」言葉たち

子供の頃はよくアメリカの父親の地元に遊びに行って、久しぶりだと英語を忘れちゃうんですよね。おばあちゃんや従兄弟たちとうまくコミュニケーションが取れなくて、「何言ってるの?」なんて言われると、すぐしゃべれなくなっちゃって……。日本でも、普通とは違うカルチャーで育ってきたせいか、友達と話していても、「何それ?」「誰それ?」みたいな。話が合わないことも多くて、「私ってダメなんだ」って落ち込んじゃうことが多かった。人とのコミュニケーションがうまくいかない原因は、常に自分にあるんじゃないか、っていう思いは、今でも根底にあります。

私は女性として生きてきて嫌な思いをしたことはあんまりなくて……いや、そんなことないか。セクハラとかフツーにあるけど、そういうのが当たり前だと思って生きてきちゃった部分もあって。だから、やっぱり必要なときに声を出すことは大事だなと思います。それがいつ、どんなふうにというのは本当に難しくて、考え込んでしまうんですけど……。きっと会社に勤めてたりする女性のなかには、もっとたいへんな思いをされてるかたがいると思うんです。だから、私は私のやりたいことを毅然とした姿勢でやり続けることで、そういう人たちに、自分は女だからこんなことしちゃいけないとか、出しゃばっちゃいけないとか、そういうことじゃなくて、「やりたいことはやれるしやっていいんだ」ってちょっとでも思ってもらえるような存在になれればいいな。

頭が柔らかくなったことと、失敗して傷つくことを恐れない、当たって砕けろ精神が芽生えた。だからこそ、自分の気持ちに正直になれるし、強くなった気がします。それはモデルの仕事にもすごく影響していて、演技を経験したことで感情の表現が写真にも出るようになったことは大きな変化でしたね。

好きなモノを信じて追求する。あとは、時間が許す限り、色々なことを経験することも大事だと思います。世界は常に早いスピードで動いているから、ボーっとしている暇があったら勉強してアンテナを張り巡らせなくちゃいけないと思います。例えば、海外で働きたいなら、暇を見つけて英語を勉強するとか。どういうものを自分の引き出しに入れておくかってことが、重要なんじゃないかな?私は表現することが好きだから、音楽を聞いたり、映画をたくさん観たり、美術館に行ったり、ライブを観に行ったり…。柔軟な姿勢で、好きなものを追求していくことが、夢にとっては一番大事だと思います。

人は一分一秒変わっていく生き物だと思う。私だって、明日は違うことを言っているかもしれない。今は、望みさえすれば、いつでも世界中の人たちから影響を受けることができるし、自分が発信したものが、言葉も通じない場所に住む人の心に刺さることだってある。反発でも共感でも、心に変化がもたらされることは、素敵なこと。自分だけの感情を持つって、大切なことだと思う。大きな流れに、同調する必要も媚びる必要もないの。

今はそういうすべての社会通念みたいなものを捨ててみようと。刷り込まれているから本当に難しいんですけど。あまり概念や形にこだわらずに自分が好きだと思ったから会いに来た、今この人と時間を過ごしたいと思ったからそうしたってことで、見返りを求めず、自分がしたいからしてるって考えるようにしたんです。そうしたら精神的にすごく楽になったんですよ。もっと対人間の関係になれたような。

いろんなバッシングを受けてみてわかったことは、無責任にバッシングする人は私の人生を知らない人ばかりだってこと。……だから今は『パワーになるいい言葉』だけを信じて、あとは“自分サイコー”の精神を貫くこと。

私は、自分がいいと思うものを、みんなと共有したいだけ。ちゃんと自分の日常生活も楽しんで、仕事も楽しんで、世界中が、ときめきとオリジナリティを感じさせるライフスタイルでどんどん繫がっていったら、すごく素敵でしょ?だから私は、見た目がきれいで、完璧に美しい人よりも、人生楽しそうに生きている人の方が、今の時代は断然魅力的だと思ってる。

自分を隠すようなことをしてきた。バックグラウンドを受け入れられなくて、恥ずかしいと思っちゃっていた。

ポジティブに考えて諦めないこと。叶わなかったり、失敗して落ち込んでも「自分のためになった」と思えたらその結果をバネにできる。

水原希子とは?(人生・生き方・性格・プロフィール・略歴など)

水原希子。

本名は、オードリー・希子・ダニエル。

アメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれ、兵庫県神戸市育ち。

妹はモデルの水原佑果。

1990年、アメリカ合衆国テキサス州ダラスでアメリカ人の父と日本生まれの韓国人の母との間に出生、2才の時に家族とともに神戸市に移住。

11歳の時に両親が離婚、母親に引き取られた。

2003年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションに応募し、他5名と共に「ミスセブンティーン2003」に選ばれ、3年間専属モデルとして活動。

一旦芸能活動を休業するも、2007年に再びモデルとして活動する決意を固め、同年7月から、『ViVi』に専属モデルとして登場するようになった。

2009年、映画『ノルウェイの森』(2010年公開)の主人公の恋人役に抜擢され、女優デビュー。

2010年、美容雑誌『MAQUIA』の専属モデル契約を結んだ。

映画『ヘルタースケルター』『I’M FLASH!』『プラチナデータ』などに出演。

NHK大河ドラマ『八重の桜』(2013年)でテレビドラマに初出演し、『失恋ショコラティエ』『信長協奏曲』『心がポキッとね』などで出演。

2015年実写版『進撃の巨人』でアクション演技に初挑戦。

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